私事ではございますが、2019年6月某日、入籍する運びとなりました。

当ブログをご覧になっている私の知り合いの方々には諸事情により直接お伝えすることが出来ず、このような形となり申し訳ありません。

今現在おつきあいしている彼女とはかれこれ2年になり、自身の年齢や両親の年齢を考慮し、「早めに結婚しないとなぁ…」と思いながらもなかなか一歩を踏み出すことが出来ませんでした。

しかしこの一年間、たくさんの人と出会う中でいろいろな方からアドバイスや後押しを受け、結婚することに決めました

決めたのは今年の2月頃、その後もしばらく仕事が忙しく、彼女のご両親や自身の両親に挨拶するのが遅くなりましたが、GW明けには具体的な日にちも定まりました。

ひと段落して、近所のショッピングモールなどで宝飾店の指輪を眺めているだけでしたが、店員さんの話を聞いたところ、指輪の仕上がりには約一か月程度かかるとのこと。

何ならその場で受け取れると思っていた私が浅はかでした…。ゼクシィ読んでおくべきですね。

既に5月も半ばに差し掛かっていたこともあり、二人して急遽指輪探しを始めることにしました。

私はこれまで貴金属類を女性にプレゼントしたことが無いので、宝飾店と言っても『4℃』や『STAR JEWELRY』、『I-PRIMO』程度しか知りませんでした。

しかし幸いなことに、彼女はそういった分野の知識を普段からネットなどで調べていたため、すぐに興味のあるブランドを列挙してくれました。(さすが)

さらには、来店予約をするとギフト券などお得な特典を貰える、という情報も入手してきたため、来店予約をして探しに行ってきました。

今回訪れたブランドは『LAZARE DIAMOND』、『銀座ダイヤモンドシライシ』、『I-PRIMO』の3店舗でした。

※後から知った話ですが、『LAZARE DIAMOND』と『I-PRIMO』は『プリモ・ジャパン』という同じ会社のブランドのようです。

今回は上記3店舗の来店予約をし、実際に訪れてみた感想を書いていこうと思います。

LAZARE DIAMOND

ラザールダイヤモンド』と読みます。

個人的には今回訪れた3店舗の中で唯一名前を聞いてもピンとこないブランドでした。

余談になりますが、彼女から予約してほしい3店舗を伝えられ実際に予約を取るときの私の本命は『I-PRIMO』でした。

その理由もただ「名前を知っているから」だけだったんですが…。それは置いといて。

来店予約はネットから行いました。予約完了後にブラウザ上に日程を再表示してくれるのが嬉しかったですね。

表示された画面をキャプチャしておく必要等はありません。(予約の日程を忘れない限りは、ですが。)

当日は開店とほぼ同時に入店しました。同日、街中でお祭りが開催されていたこともあって店舗前は賑やかでしたね。

開店間もない時間だったため、当初お客さんは私たち一組だけでしたが、すぐに5つほどあるテーブルが埋まり、私たちが説明を受けている間に来店するも席が埋まっていたために帰るカップルがいたくらいでした。

席に着くとサービスのドリンクのオーダーを聞きに来てくれます。ラインナップはお茶・コーヒー・オレンジジュースなどでした。

その後、コーディネーターの方から『LAZARE DIAMOND』がどういった方針のブランドなのか、という説明を受けました。

LAZARE DIAMOND』ではダイヤモンドの輝きが売りのようです。確かにお店のコンセプトを見ると『一生輝き続ける』というキャッチコピーが見受けられますね。

その後はカウンセリングを受けました。

「いつご入籍ですか?」「ご入籍のお日にちはお決まりですか?」「ご入籍の日に何か意味があるんですか?」といったいわゆるテンプレの質問ではありましたが、初めての予約で訪れたお店だったので背筋伸ばして答えたのを覚えています。

そのいくつか質問された中に「指輪探しはいつからですか?」という質問があったのですが、そこからの流れが他の店舗とはちょっと違っていました。

その質問に対する私たちの回答はもちろん「今日からです」「『LAZARE DIAMOND』が一番最初のお店です」。

担当してくださったコーディネーターの方はこの言葉に対してものすごく親切に対応してくださいました。

例を挙げるなら「どういった基準で選んでいくとよいか」という観点。

私も彼女も20代半ばを過ぎたくらいなので、「今付けたいもの」を基準に指輪を見ていましたが、コーディネーターの方から言われたのは「一生嵌めていくものなので、今は良くても10年後20年後まで嵌めていたいと思えるものを選んだ方が良い」ということでした。

これには「あ、確かに」と思いました。とは言え世の女性方気を付けてください、ダイヤモンドの輝きは貴女を迷わせます

カウンセリングの後はショーケースの中にある指輪を一式テーブルの上に並べ、「お話を聞いてこういう指輪が似合うんじゃないでしょうか」という感じで勧められた指輪をどんどんはめていくという感じです。

私たちの場合はここであることに気付きました。

彼女が当初希望していたのは『ストレート』の『エタニティ』でしたが、水かきの深い彼女の指にどうにもおさまりが悪く、似合わないことに気付いたのです。

そこで勧められたのが『ウェーブ』の指輪でした。『ウェーブ』の角度によっては『ストレート』のおさまりが悪い手をしていても綺麗に見えるからです。

そこからしばらく進められるがままに「ああでもない、こうでもない」を続けたのちに、「一度お二人で気兼ねなく色々な指輪を嵌めて比べてみてください」と、コーディネーターさんが離席しました。

この間二人で『ウェーブ』を色々と嵌めてみて、彼女が「(キラキラしてて)これいいね~」というのはありましたが、二人とも「これだ!」という確信が持てませんでした。

しばらくしてコーディネーターさんが戻ってきて、二人だけで指輪を嵌めてみた感想を聞き、『V字』の指輪も勧めてくれました。

V字』というと、真ん中がとんがったようなフォルムを思い浮かべると思います。

が、勧めて頂いた『グレン』という指輪は『V字』でありつつもアシンメトリーになっているため、『ウェーブ』のような印象を受ける指輪でした。

詳しいお話は若干忘れてしまいましたが、アメリカにある公園の滝つぼの溝をイメージした指輪とのことでした。(グレン州立公園というらしいです。)

彼女の指輪は半分がダイヤモンド、半分がプラチナとなっており、ダイヤモンドの美しい輝きとプラチナの上品な輝きの二つの性格を持ったとてもきれいな指輪でした。

私の指輪というと、イメージされた滝つぼの溝のラインがとても美しく、男性の指輪には見たことのない、プラチナの輝きを放つクールな指輪でした。

二人とも「これだ!」という感覚はあったのですが、「まだ一店舗目だし」「値段もそこそこするし…」という思いがあり、「他の店舗も見てみます」という返事にとどまりました。

ここでも3店舗まわった中で唯一『LAZARE DIAMOND』だけだった出来事がありました。

私たち二人が『グレン』に関心を引かれる中で『クローズ』をかけてこなかったのです。

(ここで言う『クローズ』とは営業の『クローズ』を指します。「買いますか?買いませんか?」というお客さんに判断を迫ることです。)

「『LAZARE DIAMOND』が指輪探しの最初の一歩です」と最初のカウンセリングで言っていたこともあってか、様々なアドバイスをくれた後に「色々見て回って『これだ』というものに出会ってください」とまで言って頂きました。

その為、「買う」「買わない」の判断を伝える罪悪感を覚えることなく、案内は終了しました。所要時間は1時間半程度でした。

LAZARE DIAMOND』では来店予約の特典として商品券2000円分を頂きました。

銀座ダイヤモンドシライシ

銀座ダイヤモンドシライシ』というブランドは、思いつくブランドではなかったのですが何となく名前は知っていたようです。

というのも、以前の通勤路の途中に店舗を構えていたからです。

仙台店の場合だけなのかはわかりませんが、同じ建物に『EXELCO DIAMOND』という別なブランドも入っており、2つのブランドを同時に見ることが出来ました。

入店して予約名を伝えたところ、一階売り場の方が二階のテーブル席まで案内してくれました。

その後、別な方が飲み物を持ってきて、最終的に3人目の方がコーディネーターとして応対してくれました。

通されたテーブルには『結婚指輪』ではなく『婚約指輪』のショーケースが置かれていたため、「予約間違えたか!?」と不安になりましたが、案内頂いた内容はちゃんと『結婚指輪』でした。

銀座ダイヤモンドシライシ』での案内の流れはカウンセリングまではほとんど変わりませんでしたが、『LAZARE DIAMOND』とは違って営業色が強かった印象を受けました。

「いざ指輪」というところで目の前にあるショーケースには『婚約指輪』しかないため、コーディネーターの方がカウンセリング内容をもとに奥から引っ張り出してくるという方式でした。

指輪を取りに行くのに少々時間がかかる為、この間にカタログを見ることをオススメします。

というのも、『LAZARE DIAMOND』とは異なり、指輪の種類がかなり豊富なため、プロであるコーディネーターがカウンセリングを行ったとしても「これだ」という指輪がいきなり出てくる可能性は低くなります。

「これいい」と思う指輪をコーディネーターの方が持ってくるとも限らないため、自ら見つけに行く必要があると言えます。

私たちの場合は『ストレート以外のエタニティで、ペアリング』という明確な条件があったので、コーディネーターの方に持ってきていただいた指輪はすべてその条件にあてはまるものでした。

銀座ダイヤモンドシライシ』で見て驚いたのが『ツヤ消し加工』の指輪でした。

キラキラしている、貴金属感が指輪のイメージだったのですが、男性の指輪の中にはあえてその光沢を消してしまうという趣向もあるようです。

女性の指輪は相反してキラキラを推しているものが多く、まさに結婚適齢期を狙い撃ちしているデザインが多かった印象があります。

途中からはコーディネーターの方の計らいで『EXELCO DIAMOND』ブランドの指輪も出してきてくれました。

EXELCO DIAMOND』は『銀座ダイヤモンドシライシ』と比較して、より洗練されたデザインの印象を受けました。

また、デザインだけではなくブランドにその名を掲げるとおりにダイヤモンドに対するこだわりもひとしおの様で、ダイヤモンドの輝きが良かったですね。

最終的に『EXELCO DIAMOND』ブランドの指輪が最終候補として残りましたが、「もう一店舗あるしなぁ」という思いから「買わない」選択をしました。

所要時間は2つのブランドを見たためか2時間半程度となりました。

銀座ダイヤモンドシライシ』では来店予約の特典として商品券3000円分を頂きました。

I-PRIMO

来店予約を行った店舗としては最後のブランドが私も名前を知っていた『I-PRIMO』でした。

実を言えば『I-PRIMO』を最後にしたのも、予約の時点で有力候補として考えていたために最後に予約を取りました。

先述の通り、『LAZARE DIAMOND』と同じ『プリモ・ジャパン』のブランドの為、流れは『LAZARE DIAMOND』と変わりません。

指輪の種類としては広告からわかる通り、若い人たちにウケるデザインが多く、多分に漏れず私たち二人もそのデザインにつられました(笑)

銀座ダイヤモンドシライシ』の後もあり、種類もそれほど多くないため、すぐに選別に入ることが出来ました。

最終的に残ったのは『2019年のイヤーモデル』のものでした。

銀座ダイヤモンドシライシ』では正直『ツヤ消し加工』が微妙だと思っていたのですが、部分的に入れることでおしゃれだなと思いました。

ペアとなるリングも彼女は気に入っていましたが、最終的な判断を行う時間が欲しかったために「買わない」選択をしました。

所要時間は1時間半程度でした。

I-PRIMO』では来店予約の特典としてアマゾンギフトコード2000円分を頂きました。イマドキですね~。

最終的に二人が選んだのは…

実は3店舗回った後にもう1店舗、訪れた店舗がありました。

それが一番最初に予約を取った『LAZARE DIAMOND』でした。

と言うのも、先述した『グレン』がどうしても気にかかり、それでも判断できずにいた私たち二人を見かねてか、担当してくださったコーディネーターの方が「一通り回った後に巻て見に来て比べてみませんか?」と提案してくださったのです。

実のところ、他の2店舗も回りましたが『グレン』を超える指輪には(値段的にもデザイン的にも)出会えませんでした。

その為、最後にもう一度見て、想いが変わらなければ買おうと決めていたのです。(決めていたのは私だけだったかもしれませんが…)

結局その想いは変わらず、見始めたその日に出会った『グレン』を購入しました。

色々まわってみて思ったこと感じたこと、考えてほしいこと

常日頃から身につけるものとして考える

少し語弊があるかもしれませんが、結婚指輪は婚約指輪と違い、結婚という一時期だけの為に存在するわけではありません。

常日頃から身に着け、いつ何時でも薬指で光り続ける存在です。

その為、どんなシチュエーションでもともにあり続けるものとして相応しいものを選んでください。

世の男性の方へ

どこの店舗を回っても「ご新郎様が積極的でいいですね」と言われました。

たいていの男性は「指輪なんてなんでもいいよ」と思うかもしれません。

それでも結婚という節目は男性が思うより女性にとって嬉しい節目です。婚約指輪を買ったからOK、ではいけません。それはきっと自己満です。

その男性が思うよりも女性にとっては嬉しい節目を境に2人お揃いで身に着けていくものなので、指輪探しには積極的に取り組みましょう。

ただし「指輪探しに積極的に取り組もう」と真っ先に考えるのではなく、幸せな時間を楽しむつもりで取り組みましょう。

幸せな忙しさってあるもんですよ。

運命の出会いは存在する

沢山のブランドがあり、その中にもたくさんの種類があります。

もしかしたらほとんどの人は消去法で選んでいくのかもしれません。結局のところ男性が妥協する場面も多いことでしょう。

それでも今回実際にお店を回ってみて思ったことは、「これ以上のものはない」と思える指輪に出会えるんだ、と思いました。

私たちは一番最初の店舗でそれに出会ってしまいましたが、きっとあなたにもそういう指輪が見つかるはずです。

私はもう、指輪を嵌める日が楽しみで仕方ありません。

最後に

LAZARE DIAMOND』のコーディネーターの方に教えて頂いたことですが、『暗い所』でのダイヤモンドやプラチナがどのように輝くのか、という点もぜひ見てみてください。

いつも身に着ける指輪ですから明るい所でも、暗い所でも光り輝いてくれたらいいですよね。

以上です。

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