妻とは約2年ほど前のまだカップルだった時代から同棲をしています。

当時から双方車を持っていて、どちらか一方が手放す、ということは全く考えていませんでした。

しかし別居(カップルだったらそうは言わないか…?)しているのならばまだしも、同棲しているので基本出かけるときは一緒、どちらかの車1台あれば事足ります。

私の車はハイブリッド車、妻の車はガソリン車だったので必然と妻の車を利用する機会はほとんどなくなりました。

余談ですが、全く動かしていないせいでこれまでにバッテリーを2回ほど交換しています。

挙式を来年に控えた今、無駄な出費は少しでも抑えたいという思いがあり、妻の車を使わないのであれば無駄にお金(駐車場や保険、税金など)を払ってしまうことになる為、売却することにしました。

車を売却するにあたって

一言で売却するといっても、これまで車のように契約書が交わされているモノを売ったことが無かったため、少しだけネットの力を借りることにしました。

まず調べたのが必要な「書類」でした。車売却にあたり必要となる「書類」に関しては下記サイトを参考にさせて頂きました。

「リンクを開くのが面倒!」という方の為にも一応載せておきます。

車の売却に必要な書類(普通自動車の場合)
  1. 自動車検査証
  2. 印鑑登録証明書
  3. 自賠責保険証明書
  4. 自動車納税証明書
  5. リサイクル券

上記が必要な書類となります。

このうち2番の「印鑑証明書」は居住地の市区町村役場などで取得できます。Gulliverでは2通必要と記載されていますが、最終的に売却を行ったRabbitでは1枚でOKでした。

また、査定当日に準備できなくても後から郵送で対応可能な業者も存在するようです。

「印鑑証明書」には特に気を付けなければいけない事がもう一点あり、Gulliverサイトにも記載されている通り、現住所が「自動車検査証」と記載の住所と異なる場合がそれにあたります。

私たちも今年の6月に入籍により戸籍等がいろいろ変わったため、もれなくこの対象となりました。

上記のケースに該当する方は「自動車検査証」記載の住所から現住所に至るまでの住所の遷移経過を全て証明する書類を用意する必要があります。車も資産としてみなされる事の表れなのでしょう。

今回は結婚による住所移動だけだったので「前住所記載の住民票」で事足りましたが、前回の車検時から複数回住所が変わっている方は一苦労になります。

このため、車を売却する時期として「前回車検時の住所から現住所が変わるとき」は一つの重要な指標になるかと思います。

4番の「自動車納税証明書」は自動車税納付後に送付されてくるため、保管にはくれぐれも注意しましょう。

ただし、無くした場合でも買い取り業者から運輸局に確認していただくだけでOKとなる場合もある為、無くしてしまった場合はまずは業者に相談してみましょう。

その他の「自動車検査証(いわゆる車検証)」「自賠責保険証明書」「リサイクル券」はすべて同じファイルに入れて車のボードなどに入れておくことが多いと思いますが、査定当日に必要となり、再発行も期日を要するものとなっているため売却検討時には真っ先に確認しておきたいところです。

車売却時に必要なモノ
  1. 実印
  2. 振込先口座情報

書類の他に必要となるのが上記2点です。

「実印」は買い取り業者が用意する「譲渡証明書」や「委任状」への押印に使用します。

「振込口座情報」はそのまんまで査定により算出された買取価格のお金が後ほど振り込まれる口座になります。

場合によっては査定によって値が付かず、「振込口座情報」が不要となる場合もあるようですが…。

買い取り業者の選定

必要な書類を集めたところで、次は実際に買い取りをして頂く会社を選んでいくのですが、以前不動産会社に勤めていた時に同じ店舗の上司が車を売却するのを間近で見ていたので、「一括査定を使おう」となりました。

一括査定であればネット上で査定依頼を一度に複数社に対して出すことができ、さらにサービスによっては利用に応じたプレゼントも貰えたりするので、査定依頼の際はいろいろ見ておきたいですね。

一括査定を出すにあたってはこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

バッテリー上がりに関しても記載されていたので助かりましたね。

今回は楽天ポイントがもらえる楽天の愛車一括査定!を利用することにしました。楽天ヘビーユーザーです。

カーセンサーもよく利用(閲覧だけ)するサービスの一つではありますが、あまりにも多くの会社に査定を依頼してしまうとスマホがパンクしてしまうこともあり、今回は見送りました。

一括査定の依頼を出したのが夜の9時頃でしたが、出した瞬間に電話が鳴りました。驚くべきは人の反応というよりもそのシステムですが…オペレータが大変そう…。

しかしその電話では「買取価格が付かない」とのことでご破談となりました。あと、会社名が聞き取れませんでした。

さすがに夜遅いこともあってか、他の業者からの連絡は翌日朝8時30分頃からかかってきました。

前日に引き続き「買取価格が付かない」と言われ続け、話が続いたのが「レックス」と「Rabbit」でした。地域性がバレますね。

最終的には先にお話を頂いていた「Rabbit」を選ばせて頂きましたが、断りの電話で態度を硬化させた「レックス」はいかがなものかと。今後の参考にさせて頂きます。

買取の流れ

今回は売却したい車のバッテリー上がりにより自走不能となっていたため、出張査定という形で来ていただきました。

早速車の外観や内装のチェックから始まり、自動車検査証などの確認、それから会社とのやり取りもいくつかはさみ、およそ1時間弱で譲渡契約の締結までが完了しました。

終わってみれば、何と一括査定から譲渡契約締結までが22時間程度!1日かからずに売却することが出来ました。

買取価格はそれなりの数字ではありましたが、時間を最優先に考えていた私たち夫婦にとって売却のスピードはありがたいことです。

まとめ

車の売却に関して
  • 車売却時には必要な書類が存在する。
  • 査定当日に必要な書類の他に、買い取り業者によっては査定の後に提出しても大丈夫な書類がある。
  • 前回車検時から現住所が変更となっている場合、用意する書類が増える。
  • 一括査定が簡単!利用サービスによっては楽天の愛車一括査定!のように得点がもらえる!
  • 早ければ24時間かからないうちに売却することが出来る。

本投稿には含まれておりませんが、他に参考にしたサイトも載せておきます。

参考
車の年式を調べるには?
和暦西暦がすぐに計算できない場合はこちら
車の修復歴はどこに記載されている?

以上です。

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