ここ最近になってプライベートでやりたい事がまるで業務タスクのように積みあがっており、何とかそのための時間を作りたいと日々考えています。

まぁ、作りたいと言っている時点で「いや、やれよ」と言われそうですが。

そんな私は現在『朝早めに起きて作業をする』習慣を身に付けるべく奮闘しています。

しかし、季節柄布団から出たくないという状況は無いにせよ、もう少し寝ていたいと感じたり、起きることができたとしても仕事中に眠くなったりとなかなか軌道に乗りません。

そこで、『朝早く起きる』習慣に至る前に『直すべき習慣』があるのではないかと考え、夜の寝る前の時間にフォーカスを当ててみることにしました。

そうした考えの中、本屋さんで目に留まったのが今回読んだ『「寝る前30分」を変えなさい』という本でした。

本の内容

冒頭から驚いたのですが、著者の『高島徹治』さんは年間で10以上もの資格を取得し、現在では100近い資格を所有されているとのこと。

「学ぶ」という点で見れば、社会人として働く方々だけではなく、学生でもこの本の内容を参考にすることができるのではないでしょうか。

本の内容としては大きく分けて3段落。まず最初に「習慣とは」というところから始まります。

この記事をご覧になられている方々の中に、普段自らの「習慣」に注意を払われている方はいるでしょうか。

少なくとも私は毎朝左足から靴下を履く事を意識していません。意識的に右から履くとバランスを崩します。

この意識しない状態が「習慣」であり、それゆえに強い武器となることが述べられています。

続く章ではタイトルにある「寝る前30分」という時間にフォーカスを当てて理論が展開されていきます。

学生時代に「寝る前は暗記物」と言って社会科の教科書を読んでいた経験はないでしょうか。

「寝る前は暗記物」と言われる理由に加えて、「寝る前30分」の重要性と実際の活用の仕方について紹介されています。

最後に、ここが現代人にとって最も耳の痛い話となるかもしれませんが「どうやって習慣化するか」ということが述べられています。

そこには科学的な根拠も載せられており、ビジネス的な観点からだけでなく、「朝がだるい」「疲れが取れない」と普段から思っていらっしゃる方にとっても有意義な情報となっています。

感想

最後に、私個人が「これは驚いた」と思った箇所だけ簡単にご紹介します。

そして、空想に耽ってアイデアを膨らませようとするとき、私が頼りにしているのは「お酒」です。

「寝る前30分」を変えなさい 「寝る前30分」のレポート作成術 より

もう一文。

夜に自由奔放な状態で書いたものを、朝の冷静な頭で精査していくのです。

「寝る前30分」を変えなさい 「寝る前30分」のレポート作成術 より

私も平日の仕事帰りに「1杯飲みたいな」と思う時が多々あるのですが、同時にブログに投稿したい内容が頭に浮かんでいたりすると「酒に酔っている状態で~」と考えてしまい、結局お酒は飲まないことがほとんどです。

しかし、本の中では「お酒もアリじゃない?素面じゃ書けないようなことも酔ってるとポンポン出てくるし、朝起きて直せばいいじゃん」と。

これには驚きの後に「なるほど、そういう時間の使い方か」と納得させられてしまいました。

最後に

やはり「時間がない」と感じてしまう人間が「時間に余裕を感じている」人の言葉を聞くと気づかされるものが多々ありますね。

「時間がない」と常日頃から思われている方をはじめ、生活習慣を夜型から朝方へと切り替えていきたいと思われている方や今まさに知識を詰め込もうとしている方に読んでいただきたい1冊です。

以上です。

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