そろそろ小説も読んでみようかなと思ったところで、陽気そうなおじいさんが描かれたイラストに目を惹かれてしまいました。

今回読んだ本

今回はシリーズ全3作品のうち、2作品です。


この後に『最終講義』と続くのですが、『Prime Reading』では2作品が限界でした…。

概要

  1. 仕事は楽しいかね?
  2. 人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが<何度も>繰り返されていくのだよ。
  3. 試してみることに失敗はない
  4. 明日は今日と違う自分になる、だよ。
  5. これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。
  6. 必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ。
  7. 目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないということだよ。
  8. きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落してたんだ。
  9. あの実験で学ぶべきことはね、「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。
  10. それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。
  11. もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?
  12. 覚えておいてくれ。「試すことは簡単だが、変えるのは難しい」ということを。
  13. 新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。
  14. きみが「試すこと」に喜びを見いだしてくれるといいな。

仕事は楽しいかね?』目次より

  1. ”ほんもの”の上司に出会ったことはあるかね?
  2. 優れた上司は、常にお役所的な体制と戦っている。
  3. 優秀な管理職の基本的な仕事は、管理することじゃない。
  4. 仕事選びの大切な基準は”いまより幸せになれること”なんだ!
  5. 有能な部下は、探すことより探されることの方がずっと多いんだ。
  6. 労働移動率がニ十パーセントの企業のほうが十パーセントの企業よりずっと健全だということもある。
  7. 仕事は楽しくなくちゃだめだ。職場から笑い声が聞こえてこなければ、きみのやり方は間違っているということだろうね。

仕事は楽しいかね?2』目次より

仕事は楽しいかね?』(以下、本書)はストーリー仕立ての作品となっています。

物語は会社勤務の主人公と、とある老人との出会いがきっかけで進んでいき、主人公がぶちまけた日頃のストレスに快活な老人が英知とも言うべき知識を披露し、主人公の道しるべとなっていきます。

日本人著者にはないユーモアも加わって読み進めやすいのですが、老人の発言の一つ一つが主人公同様にとても考えさせられる内容となっているため、すべてを吸収するには何度も読みなおす必要がありそうです。

対象読者

主人公が管理職であり、老人は「管理職はこうあるべき」と説いていきますが、同時に「優秀な部下とは」についても言及していきます。

そのため、会社勤めをしている人すべてが対象となります。

先述の通りストーリー仕立てで読みやすくなっているため、前提の知識は必要ありません。

物語に登場する登場人物は全て老人をはじめ主人公が紹介してくれます。

ただし、それら老人の話から何を読み取り何を吸収するかが重要なってくるのも先述の通りです。

興味・関心を惹かれた部分

『全米に、いえ世界中に、一匹狼仲間がいるんです。お互い、いろんなところで出くわしますよ。』

仕事は楽しいかね?2』第6章より

『一匹狼』という言葉の注釈も本書の中では述べられているのですが、ここでは割愛します。

個人的には仕事が出来る人同士というのは上司と部下の関係にあらず、という風に解釈しています。

その他にも『一匹狼』だけを集めた有能な部署というのも登場して、私としては少し道が開けたかなと感じます。

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最後に

どうしても日本人の書いた本を読む機会の方が多いのですが、外国の方が書かれた本には日本にない考えなどもあって面白いなと感じました。

もう少し洋書にも手を出してみましょうかと考えています。

以上です。

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