諸事情により更新がストップしてしまっていました。

台風による被害が皆無だったわけではありませんが、台風のせいではありません。無事です。

台風19号により被害を受けた地域とその方々にお見舞い申し上げます。

今回の台風で思ったこと

自然災害が起きる度に東日本大震災を思い出します。

今回の報道の中で印象に残ったのは、自宅が浸水してしまって屋根の上などに避難された方々の映像です。

自然災害が発生した地域を報道するにあたり「上空からの映像」がよく使われますが、東日本大震災を経験した身からすると、(被災者としては)あのヘリコプターやめてほしいんですよね。

私の実家がある町には国道が走っていないため、『陸の孤島』と呼ばれることもある辺鄙なところです。

自然災害発生時には一番最後の方に復旧作業が行われるので、隣町に住む人たちよりもライフラインの復旧が遅くなります。

東日本大震災の時も、アクセスするルートが寸断されてしまったために孤立しました。

しかし陸路がダメでも空路は安全です。なので報道の為なのかヘリコプターがよく飛んでいました。

ヘリコプターの音が聞こえる度に思ったのが、「物資でも運んできてくれたのかな」という期待。

もちろんそんな期待は軽々と裏切られるわけですが、辛い生活のなかでは毎度の様に期待を寄せていたのを覚えています。

日本全国や世界各国に向けて報道することで被災地の状況を知っていただく、というのももちろんですが、ただ映すだけじゃなく、せっかくヘリコプターで飛んでくるんだから物資ぐらい持って来いよ、と思ってしまいます。

それこそ住宅の屋根に上って救助を待つ身からすれば、ヘリコプターで来てんのに飛んでるだけかい!ってなっちゃいますよね。

陸路を通って被災地に入る報道関係者も、機材だけではなく少しくらい物資を運んできてもらいたいものです。

三陸道の通行止めに関して

一時は全線で通行止めとなっていた三陸道も今や一部区間の通行止めのみとなっています。

実は私も台風の後に三陸道を走る(南下)必要があったのですが、その時は小泉海岸ICから通行止めでした。

通常であればそのまま国道45号線を通るルートを選ばれる方も多いでしょう。

しかし私は国道346号線を使うルートを推しています。

というのも、国道45号線は小泉海岸以降急カーブが多く走りづらい印象があるからです。

対して346号線であればほんの一部を除いて道幅もありますし何より交通量が少なく一定のスピードで走ることが出来ます。

あと、台風や津波の時にはどうしても沿岸部が寸断されてしまうので、土砂崩れが無い限りは内陸ルートが安全ですね。

三陸道がフルに使えれば通常3時間弱のところ、4時間程度で到着できました。

今回の台風で思ったこと②

書きながら思い出していたので、もう一つ。

就寝時間帯に強風域や暴風域に入る場合、耳栓があると安心ですね。

北風が吹いていたせいで寝室の窓に雨粒が当たってだいぶ妨害されました。

以上です。

スポンサーリンク