最近週末にかけて天候の乱れが目立ちますね。

台風19号で被災された方に加えて、台風21号による被害を受けられた方にはお見舞い申し上げます。

近況

しばらくの間更新が開いていたようです。ゲームブログの方は更新していたんですけどね。

さて、タイトルの通り軽度(?)の『燃え尽き症候群』にかかっていたようです。

当初『その状態』に陥ったときには「ただやる気が出ない」「他にやりたい事があるから集中できない」とそんな風に考えていたのですが、1ヶ月程度経過しても悪化するばかり。

もちろん休暇等も利用して回復に努めてみたものの、快方には向かいませんでした。

そんな折、「これはもしかして『燃え尽き症候群』というものでは…?」とふと思ったのがきっかけで気付くことに。

燃え尽きの原因

私が『燃え尽き症候群』に至った経緯を軽く紹介しておきます。

燃え尽きるまでの流れ
  1. 炎上案件に参画し、それなりに責任ある仕事をこなしていた。
  2. 炎上案件から急遽撤退することになり、自社案件(請負)にアサインされた。
  3. 自社案件(請負)が思い通りに進まなかった。
  4. 自社案件(請負)が曖昧なまま終了し、継続で別な自社案件(SES、請負時と同じクライアント)にアサインされた。
  5. 自社案件(SES)の内容が満足のいくものではなかった。

とまぁ、こんな感じでした。仕事への意欲が失せた始めたのは③ぐらいです。

②までは「しんどかったけど色々勉強できたな~、次は今回の反省点を生かして仕事しよう」という思いでした。

しかし参画した自社案件の上司が最悪でした。

上司の最悪だった点
  • 「俺(週末とか使って)やっとくよ」とは言うものの、結局全てやらない『やるやる詐欺』。
  • こなしたタスクは欠陥だらけの『ずさんな仕事ぶり』。
  • スケジュールを把握していない状態でタスクを積みまくる『タスク製造機』。
  • 「~だと思う」「~のハズ」などの断言しないことによる『何でやってないの』。
  • (請負なのに)クライアントにいい顔しようとする『ゴマすり』。

細かく書けば原稿用紙数枚は書けると思うのですが、ここではやめておきましょう。

とりあえず上司は『エンジニアとして最悪な部類』の人間でした。

(当ブログをご覧になっている知人の方であれば、多少風の噂で聞いたことがあるかもしれませんね。)

案件参画中、私はこの上司に対して『決定させる』ことを目標に行動を続けました。

タスクをいきなり振られれば、今手持ちのタスクがあることを伝えて優先順位を確定させ、手持ちのタスクがおKれとなる場合はそのリカバリ方法も(一部は提案しましたが)確定させるよう根気強く(スケジュールを理解してもらう為に、時には30分もかけて)説明しました。

それらが受け入れられることももちろんあったのですが、その内容は遅くとも翌日には裏切られることが多く、説明するストレスに加えて作業が過密になるストレスも抱えることになりました。

燃え尽きの原因をまとめると
  • 直前の炎上案件で学んだことを生かすよう努力した。
  • しかし、その努力には多大なるストレスが伴った。
  • さらには努力の甲斐も虚しく、避けたいと思っていた状況(多忙)に陥った。

より良くしようと思ったのに、そうはならず余計に疲れてしまった、という感じです。

燃え尽きへの対処

参考とはならないかもしれませんが、これまで行ってきた私なりの対処方法です。

大前提としては『ストレスのかかる状況を遠ざけること』です。

上司との会話を減らす

話しても無駄というのが分かっているのであれば、いっそ会話を切ってしまうのも効果的です。

不要な会話は早々に切り上げ、一人の世界で作業を進めるようにしていましたね。

個人的な会話を切り上げるコツとしては「○○を(■■という流れで)やっておきます」と断言してしまうことですね。

「会話の区切りだけど、これ以上何か言葉が出てきそう」というケースで効果的でした。

休暇を取得する

上司との会話を減らす事だけでは事足りない状況もあります。

上司からのストレスによって職場そのものをストレスと感じるような状況では、職場にすら行かないようにするしかありません。

1日程度であれば休んでも問題ないと考えましょう。マネジメントが行き届いていれば、の話ですが。

仕事の総量が見えているのであれば少しづつ貯金を作ってから休むというのも手ですね。

ちなみに個人的な経験からすると、休暇を取得するとしても1日程度では症状の改善は見られません。

自分がしたいことを思う存分できる期間を1週間程度取らない限りは厳しいかなと感じました。

ただし、無理して出社していきなり崩れ落ちてしまうよりは1日程度でも休むのがいいと思います。

職場を変える

最近のドラマでも流れていたような気がしますが、『サラリーマンにとって一番しんどいのは上司を選べないこと』です。

上司の上司に報告することで変わるのであればそれに越したことはありませんが、組織というのはいかんせん腰が重いのでさっさと自分の力で居場所を変えてしまうのも手です。

私も転職を検討しましたが、来年に控えた結婚式のために断念せざるを得ませんでした。

しかし、IT業界の良いところでもあるのですが、もう間もなく自社内勤務から客先常駐となります。

所属する会社こそ変わりませんが、職場環境が変わるという未来を想像して今はモチベーションを保っています。

最後に

自分にとって何がストレス解消になるのか。それを知っておくだけでも先述した方法に及ばないにせよ対処できます。

ちなみに私にとってのストレス解消はゲーム・読書・ショッピングなど。

普段の生活の中で制限されたら嫌だと思えることが、ストレス解消になる行動である、と考えると分かりやすいかもしれません。

もちろん、このブログの更新もストレス解消に大いに貢献しています。

以上です。

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