突然ですが、現在休職中です。

どちらかと言えばネガティブな話題なので書こうか迷いましたが、誰かの参考にでもなればと思い書くことにしました。

本記事では休職に至った理由を紹介していきます。そのうち休職期間中の過ごし方についても書こうかなと思っています。

前提

まず本題に入る前にこれまでの状況をおさらいしておきます。

下記の記事でも書いたように、今年の10月頃に「自身が『燃え尽き症候群』ではないか」という感覚に陥りました。

今回の休職はその延長線上にあると言っても過言ではありません。

休職に至った理由

それでは今回私が休職に至った理由をなるべく細かくご紹介していきます。

途中文脈が読み取れない部分があったらごめんなさい。

休職に至った理由 その①

端的に言うと『長期的な休みを取りたかった』からです。

昨年5月から今年の4月まで燃え上がっていたのはいつかお話した通りです。

そこまでは仕事内容も充実していて良かったのですが、その次の案件で前提の項で紹介した『燃え尽き症候群』へと陥りました。

実際のところ、記事の執筆以前(だいたい9月頃の時点)で「今の案件がひと段落したら長期的な休み(最低1週間)を取ろうかな」と考えていました。

しかし『燃え尽き』たまま次のプロジェクトが決定してしまったため、案件が変わることで気分転換となることに期待を抱きつつ休暇は取得しないことにしました。

案件参画直後(だいたい2週間くらい)はリラックス出来たのですが、やはり積もり積もったストレスはどうにもならないようで徐々に体調不良による欠勤が発生するようになりました。

もちろん半日あるいは1日程度休めば業務に支障がないくらいには回復するのですが、常に腹痛と戦っているような状況が続くことに。

そこで「短期的な休息は意味がない。休むならある程度の期間しっかり休まなければ…!」と腹を決めて休職という結論に至りました。

休職に至った理由 その②

結論から先に。『クールダウンしたかった』からです。

『燃え尽き』記事でも少し触れましたが、昨年4月から参画していた案件では色々な仕事を任せて頂いたおかげで貴重な経験をすることが出来ましたし、プロジェクト管理についても学ばせていただくことが出来ました。

案件の内容の他にも、「私の会社が大きくなっていくには、自分がどう立ち回れば良いか」「私が成長するにはどんな業務につくことが必要か」など様々考えていました。

要は『上昇志向の強い人間』になっていたわけです。

上昇志向を持つことは学生であれ社会人であれ大変重要なことですが、私の場合はそれが尖り過ぎていたのが欠点でした。

自社での案件に移行してからというものの、「前の案件では基本設計から参画できたのに」「色々提言しているのに結局上司の無能さで現場が混乱する羽目に」「今の仕事をこなすことは自分や会社にとって(収益の他に)寄与するモノなのか」などなど。

そういった疑問を常に抱えていたために疲れてしまったのも『燃え尽き』の原因の一つであると思っています。

しかし私なりに対処しなかったわけではなく、「(たいていの)仕事とはそういうものだと思おう」と考えるように努めました。今となっては努力して「そう思おう」と自分に言い聞かせたのが悪かったのかもしれませんが。

そう考えてもさらに疑問は続きました。最終的には「今何となく過ごしている時間は果たして有益なのか」から「無為に時間を過ごして給料を得るのではなく、自分がするべきコト・したいコトを突き詰めてそれで収益を上げたらいいのではないか」と考えるまでに至りました。

上記は理由③にも関係しているので割愛しますが、とにかく自分の思うとおりに物事が進まないことに対してストレスを感じ続けていた為、そのプライドを捨て去る時間が必要と考えました。

悟りというよりは観念に近い気もしますが、とにかく自分の理想を追い続けるのではなく現状を自分自身に認識させるインターバルが必要と考えたのです。

休職に至った理由 その③

理由②でもほんの少し触れましたが、『自分がするべきコト・やりたいコトをやる時間が欲しかった』からです。

『するべきコト』というのは結婚式の準備をはじめとする、プライベートでやらなければいけないと感じつつも日々の忙しさを理由に割けていたことです。

『やりたいコト』というのは当ブログの運営をはじめとする、読書や映画鑑賞・ゲームといった趣味に関わる部分です。

『するべきコト・やりたいコト』が溜まっていくと、それは仕事のタスクが積まれていくのと同様にストレスの元となります。

それらを片付けられない自分にもストレスが溜まり、平日のストレス解消に行っていた読書が映画鑑賞を出来ない事のストレスとなっていたり、ゲームにしても然りです。

恐ろしいほどの負の連鎖ですね。

理由①にも通ずるところがありますが、それら『するべきコト・やりたいコト』をこなすには週末だけでは不足で、1日2日の休みでも補えるものではなく、ある程度のまとまった時間が必要でした。

休職してみて

私のダメなところでもあるのかもしれませんが、会社を休むことへの罪悪感は露ほどもありません。

なぜなら自分自身が大事なので。今休むのは自分自身に必要な事であって、原因の一端に会社の組織構造が関係している面もあると考えているからです。

ホント、会社に勤めるという事が向かない性格です。

それでも理由②で述べた『クールダウン』あるいは『インターバル』を置いたことで、だいぶ人並みの社会人には近づけたのではないでしょうか。

ただし、『上昇志向』を完全に消し去るつもりはありません。それを失ったらただの『サイレントマジョリティー』です。

どこにでもいる会社員として人生を終えるつもりはありませんが、そのためにストレスを抱えることの無いようバランスをとって効率よくこなすことに努力していこうと思います。

最後になりますが、連続で「会社行きたくないな」と感じた時点で休職を検討しても良いのではないか、と考えています。

学生時代を思い出せば「学校行きたくないな」と思うことはそれほどなかったのではないかと思います。

仕事と勉学で金銭面などの違いはあるにせよ、仕事が出来ないと勉強が出来ない、上司が苦手と先生が苦手、など通ずるところはいくらでもあります。

小学校入学から経験してきたサイクルの中で「行きたくない」と思うのであれば、それは内なる自分が出した警告に違いありません。

誰かの参考になればと思います。

以上です。

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