あけましておめでとうございます。

本年も当ブログを宜しくお願い致します。

 

さて、2020年最初の記事はお正月の恒例行事ともいえる『箱根駅伝』を見てのお話です。

1区スタートから10km通過時点で実況アナウンサーさんが通過タイムを読み上げましたが、その中で気になるところがあったので。

そういえば、昨年の箱根駅伝はまともに見ていなかったのでわかりませんが、1区ってあんなにカラーコーンが配置されているんですね。

10000mとは

陸上競技において『10000m』と表記する場合、トラック競技の種目を指します。

長距離種目で言えば他に『5000m』や『3000mSC』がありますね。

ラップタイムを読み上げる場合でも『○メートル通過タイムは~』と『キロメートル』の単位は使用しません。

10kmとは

対して『キロメートル』の単位を使用するのはロードレース(マラソンや駅伝など)です。

なのでマラソンや駅伝の実況でラップタイムを読む場合は『メートル』単位を使用しません。

先頭との距離などはさすがに小さい単位になるので『メートル』単位で表示されることもありますが。

なぜ違うのか?

陸上競技に10年程度携わってきましたが、この違いは調べて解決したわけではありません。

なので表記が異なる正確な理由は知りません。

ただ、これまでの経験を元にある程度の解答を得ることは出来ます。

トラック競技の場合は綿密に設計された(1周が400m)のトラックを使用するため、総走行距離がそれほどの誤差なく競技距離に近くなります。(もちろん競馬の様に大外突くようなことがあればハズれることもありますが。)

対してロードレースの場合、距離計測に使用したラインとは異なるラインを走る場合が多々あります。

また、場合によっては分かりやすい目印がある場所を『○km地点』としていたりするので、トラック競技に対して競技距離に対する総走行距離の誤差の幅がそこそこ広くなります。

その為、ロードレースでは『キロメートル』単位での表示を行っているのではないかなと。

最後に

今年の箱根は驚くほどの集団・スピードレースになっていますね。

少し前にナイキのシューズが噂になりましたが、最近のシューズってそんなにすごいんですかね…。

流石に日々のジョギング程度でそんなシューズは使えないので、競技復帰してみようかなという気持ちにさせられます。

何はともあれ、選手の皆さんは体調面に気を付けて頑張ってください。

以上です。

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