休職期間中に「ポジティブなエネルギーを取り込まないと…!」という思いから手に取った本に、なかなか面白いことが書かれていたのでご紹介したいと思います。

人格形成には家族の影響が大きい!?

家族との関係が自分の言動に、一生を通して影響してきます。

家族に植えつけられた欠点が、自分の人生の欠点となってしまうこともあります。

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』より

『母親に似た女性を好きになる』とか『付き合う相手が父親に似た男性』という話はどこかで聞いたことがありますが、そういったことが欠点に関しても当てはまるというのです。

例えば、褒められない幼少期を過ごすと自身の無い大人になってしまったり。

『子供は親を選べない』という言葉通り、人格形成の過程を選ぶことはできません。

しかし逆説的には、人格が先天性ではないのであれば後からいくらでも変えることが出来ます。

自分の短所を自覚しているのであれば、一度その理由を探ってみるのも面白いかもしれません。

「自分はこういう環境で育ったからこうなったんだ」と開き直り、短所と面と向かうことが出来るでしょう。

2人の異性を選べない理由

二人の人を好きになってしまって、どちらが好きなのかわからないときは、あなたが本当に求めているのは、その二人を足して2で割ったような人で、どちらの人でもありません。

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』より

私は「迷ったら選ばない」という考えで生活していますが、異性に迷ったことはありません。

そもそも選択自体がただの決断(選択の後の過程に覚悟を決められるかどうか)であると考えているせいでもありますが…。

そんな私でもこの考え方は面白いなと思いました。

双方好きになる理由はあるにせよ、その理由が異なるから悩んでいるのであって、その理由を一手に担った異性でがそこに加われば選択肢は絞られることになります。

もし身近に複数の異性を同時に好きになるような人がいれば、「どちらの人でもない」と伝えてあげてください。

倦怠期は転換期

「別れたい」と思ったときは、転機なのだと気づいてください。

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』より

言葉だけを見れば良いようにも悪いようにも捉えることが出来ますね。

個人的には「別れたい」はもう別れる決断をしているステージなので、『「別れようかな」とか「別れた方がいいのかな」と考え始めた時』と解釈するといいかもしれません。

振り返りも然り、未来のことも然り、見つめ直す・考える機会と考えるとうまく乗り越えられるかもしれません。

『彼氏・彼女』は『夫婦』になるための練習

恋愛は人を無償に愛せるようになるための練習です。

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』より

どちらかと言えば『結婚を急ぐ人』に伝えたい言葉ですね。

「適齢期を過ぎちゃう」とか「この人と別れたら次はないかも」みたいな理由だけで結婚してしまうと、夫婦生活を続けていくことがそのうち苦になるんじゃないかな~と。

恋愛の最中には好き勝手出来ていたことが、結婚したら制限されることも多々あります。

お金の捉え方

お金は「火」のようなものです。

なければ生活に困りますし、扱い方を知らなければ、火傷をしたり、火事になったりします。

お金を増やすというのは、お金の火を起こして、それを絶やさないようにしながら、釜をつくり、暖炉をつくり…そんな過程でお金の炎を大きくしていくような感じです。

大金を維持するには、まずは大きな塊の炉を作らなければいけません。

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』より

長く引用してしまいましたが、なかなか面白例え方だなと思いました。ダムでも言えそうですね。

「大金を稼いでいるのに何故か貯金が増えない」そんな時は自分が今どれだけ「火」を守る環境を整えられているか、振り返ってみるといいでしょう。

気持ちが沈んだ時の対処法

ポジティブなエネルギーを吸うように鼻から息を吸って、一度胸で止めます。

今度は胸にたまったネガティブなエネルギーを吐き出すように、ハァーッと口から空気を吐き出してください。

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本』より

実際にこの呼吸方法を試してみて、結構効果あるな~と感じます。

ポジティブな空気とかネガティブな空気と意識しないまでも、ゆっくりと呼吸すると気持ちも穏やかになっていくはずです。

ストレス社会ですから、有事の際にすぐできるコチラ、試してみては?

最後に

パッと手に取った本だったので、途中オカルトチック(この表現は失礼か?)な内容が出てきて正直面食らいました。

占いをはじめ、そういったことにはあまり興味が無いのですが、素直な気持ちで読んでいくと「あぁ、そういう考え方もできるんだな~」とか「じゃもしかしたらこうなんじゃないか」といったように普段とは違うものの見方が出来て面白いなと感じました。

以上です。

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