こんなタイトル付けましたが、「正直、広告貼ってお金さえ入ればイイ」という方にはあまり向いていないかもしれません。

ネットを調べれば『AdSenseの審査を通過する方法』や『ブログで副収入を得る方法』などはいくらでも出てきます。

ここで注意すべきはAdSenseの審査に通過して広告を貼ることがゴールではないという点。

広告を貼る以上、収益に繋がらなければ何の意味もありませんよね。

もちろん『収益化』の方法に関してもネット上にたくさんの記事がアップされています。

しかし「ネット上で調べた情報では何か腑に落ちない」「全然収益に繋がらない」という思いを抱いている方も多いのではないでしょうか。

そんな方々にも、さらにはこれからAdSenseを始めようと思っている方にとっても、今回ご紹介する書籍は役に立つと信じています。

その本とは

前置きが少々長くなりましたが、今回ご紹介したい書籍がこちらです。

本の概要

Googleの哲学』では、今や世界的企業となった『Google』の成り立ちや経営戦略をはじめ、社員がどんなビジョンを持って日々仕事をしているかが述べられています。

中でも『Google』の経営戦略には他の企業が取りづらい、あるいは取らない手法が多く、「どうしてそんな方法を採用したのか」という視点で見れば、(AdSenseの利用に関わらず)経営者層にも有益と言えるでしょう。

もちろん、それだけ大胆な手法を用いることが出来るかどうかは別ですよ。

また『Google』が世間から批判された内容に関しても触れられており、ニュースの中からだけでは読み取れない興味深い部分にまで触れることが出来ます。

なぜAdSenseの利用に役立つのか

本題です。

実は『Googleの哲学』の中でAdSenseに関する記載はほとんどありません。

AdSenseに関する記載が少ないのに、なぜ私が(こうして記事にするくらい)『Googleの哲学』をAdSense利用者に勧めるのか。

それは『Google』の企業理念や経営戦略を通して、ビジネスモデルとしてのAdSenseを理解することが出来るからです。

『Google』が検索エンジンをメインにどうしてここまで大きな企業になり得たのか。

『Google』が収入源としている広告はどのような経緯で今の形になったのか。

『Google』が検索エンジンを通してどのような未来を目指しているのか。

これらを理解することで、AdSenseはどのような役割を担っているのか、またAdSenseに参加するコンテンツにはどのような役割が求められているのか、導き出されるでしょう。

最後に

冒頭で述べたように「正直、広告貼ってお金さえ入ればイイ」という方には必要のない知識かもしれません。

しかし、AdSenseを利用するという事は『Google』の(経営方針、あるいはこれまでの経営を元に考えると)ビジネスに乗るという事です。

『Google』のビジネス上にある以上、本流の理念や意図を知ることは決して無駄ではないと信じています。

次は『Google』の経営者達が書いた本にも目を通してみたいですね。(読みたい本をエクセルで管理し始めたらかなりの数になってしまったので、しばらく先になりそうで怖いですが…)

以上です。

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