少し前に『日本史』についても同様のおさらいを行いました。

今回はその流れを汲んで『世界史』編になります。

個人的には『日本史』に比べて『世界史』は苦手意識が強く、学生時代から遠ざけていた記憶があります。

今回『日本史』同様に『世界史』も振り返ってみて、「学生時代のこの学習方法が『世界史』を苦手にさせたのではないか」という気付きもあったので、それはそのうち記事にでもしようと思います。

それでは早速。

イスラム教シーア派の『シーア派』って?

シーア派とは、ムハンマドの血統にのみ指導者を認めるグループのこと。

2時間でおさらいできる世界史』より

中東関連のニュースでよく話題になるイスラム教シーア派という名前。

過去に習った記憶はありつつも、毎度「『シーア派』って何だっけ?」となるのは私だけではないでしょう。

日本に置き換えるならば、『天皇家の男性にのみ皇位継承者を認めるグループ』と言えるでしょう。

日本の天皇陛下は国政に関与せず、象徴的な存在であると憲法で規定されているため、指導者(イスラム教の移動者を特に『カリフ』と呼ぶ)という点では理解しにくい部分もあるかもしれません。

ブラッド・ラショナル論

太平洋戦争(第2次世界大戦)の終戦後、日本はアメリカをはじめとする連合国(GHQ)の占領下に置かれました。

GHQと聞いて思い浮かぶのは恐らく『マッカーサー元帥』であることは言うまでもありません。

それと同時に『GHQ=アメリカ』という構図も思い浮かべるのではないでしょうか。

日本語に訳せば『連合国軍最高司令官総司令部』、『連合国』と書いてあるのにアメリカ以外の国が日本を占領下に置いたイメージは沸きませんよね。

なぜアメリカ主導ともいえる占領政策に至ったのか、生々しい理論とともに述べられています。

パックス・アメリカーナ

現代がこれほどまでに発展したのは何が契機となったのでしょうか?

そうですね、18~19世紀にイギリスで起こった『産業革命』です。

では、現代における世界へ最も大きな影響力を持つ国はどこでしょうか?

そうですね、アメリカです。(他の国だと思った方も一旦アメリカで納得してください。)

一番最初に経済が発展した国が、なぜ今一番ではなくなったのか。

もちろん『産業革命』の後、『パックス・ブリタニカ』と呼ばれるイギリスの経済が世界を主導する時代もあったのです。

そのイギリス主導から今現在のアメリカ主導に至った理由が実は第二次世界大戦にあったというのです。

ユーラシア大陸を起源に始まる世界史は今、アメリカが主体となって動いている不思議には色々思うところがありますね。

なお、EUの成り立ちや加入の要件なども記載されているため、最近話題の『イギリスのEU離脱』に関してもまた違った捉え方をするきっかけになるかもしれませんね。

最後に

『日本史』を学ぶのであれば2時間くらいでも十分大まかな流れを掴むことが出来るかと思います。

しかしやはり、『世界史』は一筋縄ではいかないなと感じたのが今回でした。『日本史』ほど流れを掴むことができないからです。

その点に関しては個人的に思うこともあるので、後日記事にでも。

以上です。

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