大げさなタイトルですが、日本一有名な脳科学者が朝活を進めるのですから、これくらい言っても問題ないでしょう。

朝、苦手な人多いですよね。私も苦手です。

中学生の頃こそ毎朝4時半に起きるような生活をしていましたが、今は6時起きが限界です。

そんな(これ以上の)『早起き』を無理と感じている私でも、「もう少し早めに起きよう」「朝に何かしよう」と思わせてくれたのが『茂木健一郎』さんの『脳を最高に活かせる人の朝時間』という本です。

なぜ朝なのか?

私が『脳を最高に活かせる人の朝時間』を購入した理由でもあるのですが、会社勤めをしている人にとって平日の自由に使える時間は少ないと感じている人がほとんどでしょう。

仮に夜6時に退勤し、7時には家に着いたとしましょう。

1人暮らしであっても入浴やご飯などを済ませれば8時ぐらいになります。

12時に寝ると考えれば4時間もの自由時間があるわけですが、妻帯者の場合はもう少し少なくなるでしょう。

妻帯者補正を1時間としても3時間、本1冊読むのに十分といえる時間ですが何故か『時間がない』と感じてしまいますよね。

それもそのはず、ご飯を食べながら見ていたテレビを食後も見てしまったり、ちょっとだけのつもりがスマホでネットサーフィンに没頭してしまったり。

夜の時間帯はゴールデンタイムと呼ばれるだけあって、テレビにしろネットにしろ誘惑が蔓延する時間帯となってしまうので…。

結局、本来やりたいと思っていたことに費やせる時間が少なくなります。

そこで誘惑の少ない朝の時間に活動を始めたいと思ったのが、『脳を最高に活かせる人の朝時間』を購入したきっかけの一つでした。

ここまでで述べた『朝の時間がいかに活動しやすいか』という点に関しても、本の中で述べられています。

朝活の最大の障害

朝活の最大の障害とは?もちろん睡魔です。

早起きする為のコツなどは検索すればすぐにヒットするのでそこから得ることが出来ます。

しかし、それらの内容は「そんなことか」と思える内容だったり、実際にこなすことが(残業や住環境などによって)難しいものであったりと、結局やらずじまいになってしまう(あるいはやっても効果をなかなか感じにくい)ことがほとんどです。

ちょっと調べただけの内容なら付焼刃的な意味しか持たないと感じました。

ならば人間の身体のメカニズムという根本を知ることで、そこから派生した自分なりの早起き術を編み出せばいいのではないか、と考えました。

脳科学的根拠に基づいた執筆をされている『茂木健一郎』さんの書籍を選んだのもそうした理由からです。

余談になりますが、付け加えるなら私自身理系出身ではありますが自分自身の身体に関しては経験に頼るところが多いため、たまには理論で攻めてみるか、という思いも。

実際『脳を最高に活かせる人の朝時間』を読み進めていくと、ネット検索で引っかかるような内容とは異なり、脳科学的根拠に基づいた『早起きのコツ』がいくつか紹介されています。

それらは『早起き』だけに限らず、自分自身をコントロールするためにも非常に有効な手段なので、ぜひこの機会に身に着けたいと思っています。

最後に

洋画とかでよく眠れない夜に酒をグラス一杯あおるシーンがありますよね。

眠りにつくという行為に注目すれば飲酒も有効なのですが、睡眠を休息と捉えた時に飲酒による睡眠導入は決して効果があるわけではない、という論には若干の衝撃を受けました。

晩酌はほどほどにしましょう。私は将来そうならないように気を付けます。

以上です。

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