歳をとるごとに、日々の流れていくスピードが速く感じるようになりました。

小学生の六年間なんてめちゃくちゃ長かった気がするのに、気が付けば社会人四年生です。この春から五年目を迎えることを考えれば、大学生活と比べてもめちゃくちゃ早い。

それでもふとした折に「まだ20代なんだよな」と思うこともあります。

中学時代の先生の言葉を借りれば、「人生80年として、1日に置き換えれば」26歳(来月27歳になります)は朝の8時前。仕事すら始まっていない時間帯です。

そんなまだまだこれからの人生をより良いものとしていくために、今何をすべきか。あるいは何をしておくといいのか。改めて書籍を通して学んでみました。

ちょっと前の書籍なので、2020年現在の実情とは完全に合致しない見通しなども述べられていることを先に断っておきます。

自国の歴史を学ぶ

書籍の中では日本人の、日本史教育は極めて一面的であることが指摘されています。

それ故に「外国人の方が日本史に詳しい」と。

その中には少し前に話題になった『杉原千畝』さんをはじめ、世界に誇れる歴史が日本にはあるのですが、試験に出てこない歴史は義務教育をはじめ、高校でも学ぶことが出来ません。

試験勉強に励む必要が無い今だからこそ、将来子供を授かったときに「日本人の中には昔こんなすごいことをした人がいたんだよ」とか、「日本の中で悪とされている太平洋戦争の裏側にも、少なからず他国に感謝されるようなことがあったんだよ」と教えられる親になれるよう、学んでおきたいと強く感じました。

孔子やら孟子などを学ぶ前に、まずは日本史なのかもしれません。

一つのことを極める

自分で言うのもアレですが、大抵のことは人並みにこなせる自信があります。

だからこそ、何か一つを極めたことってないんです。大抵のことが「ある程度のレベル」で終わってしまいます。

「一つのスキルが突出すると、それに付随して他のスキルもベースアップする」と言うのは現在の私の上司から言われた言葉。

妻帯者ではありますが、まだ比較的自由の利く時期でもありますので、得意としている分野に一度全力を傾けてみようと考えています。

もちろん、ゲームではありません。

お金の使い方を学ぶ

書籍では下記のような言葉が引用されていました。

「稼ぐのに教養はいらないが、金を使うには教養がいる」(養老孟司

20代の君たちへ これだけはやっておきなさい」(川北義則)より

補足するなら「稼いだお金を正しく使うには教養がいる」と言う感じでしょうか。

これまた自分で言うのもアレですが、私はお金の使い方が下手です。今までも、今もなお、です。

それでも結婚式を決めた昨年からは徐々に不要な出費を抑え、微々たるレベルで改善しています。

「無駄な出費は抑える」のはもちろんですが、改善してきている今、次の段階である「お金を何に使うべきか」に関して今のうちから学んで行きたいと思います。

最後に

当記事では詳しく触れませんでしたが、書籍の中でも言及されている『親離れ』は仕事だけではなく、結婚を考えるうえでも重要ですよ。

以上です。

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