『ペヤング』ってご存知ですか?『ペヤングソース焼きそば』、おいしいですよね。

ちょっと前にゴキブリだか何だかの混入で一時期生産停止にまで陥りましたが、復活して以前と同じように販売されるようになり、当時の私は心の底から「ありがたい」と思いました。

他のカップ焼きそばに比べると少し割高ですが、シンプルながらも断然おいしいと思います。

何が言いたいかというと、とある理由から最近毎晩のように『ペヤングソース焼きそば』を食べています。それだけです。

さて、余談が長くなりましたが、今回は最近巷を騒がせている「マスクと同じ紙製品無くなるぞ!」問題に関してです。

デマに関して

正直ココでトイレットペーパーの買い占めが始まった原因のデマに対して言及する気はありません。

似たような素材のマスクが供給不足になることで、他の紙製品も危ういかも!という危機意識は芽生えてもおかしくないでしょう。

それに加えて、デマに踊らされてしまった人たちが買い占めに走ってしまえば、マスク同様に需要が供給を上回ってしまいます。こうなってくるとなかなか歯止めが利かなくなります。

タバコのような嗜好品であればまだしも、トイレットペーパーは生活必需品ですしね。品薄になればなるほど伝染していくのは明らかです。

負の連鎖を止めるには

先述したように、デマに踊らされてしまった人たちが買い占めに走ると、それを見た周りの人たちも危機感を抱き買い占めに走ります。だんだんと品薄になっていき、さらに多くの人が買い占めに走る。

まさについ最近起きている現状なんですが、これ(原材料が十分にあり、供給体制がストップしていない状態で需要量が急増してしまう事)をどう止めるべきなのか。

政府や製造業などの方は「在庫は十分にありますので、安心してください」というアピールをすることで事態の鎮静化を図りました。

しかし、これでは不十分だと思うのです。実際買い占めはなかなか止まらないようですし。

そんな中、とある大手小売店が面白い事をしていたのでご紹介したいと思います。

売れるのなら売ってしまえ、トイレットペーパー

その面白い事というのが、大量の紙製品を売りに出すこと、です。

文字だけだと何とも説得力がありませんが、先述した通り今回の場合は原材料・供給体制ともに確保できている状態でした。そこで、需要に高まりに合わせて供給量がそれを上回る様にしたのです。

もちろんこれは太い物流あってなせる業ですが、デマの鎮静化を図るには一番手っ取り早い手法だなと感じました。

どれだけ言葉で「原材料あります、作れます、売れます」と言っても、売り場に無いのだから一般消費者にとっての安心材料とはなりません。

対して、「買いに来たらいっぱいある、次の日もある、その次の日も置いてある」となれば、百聞は一見に如かずで安心材料となり得ますよね。

まとめ

デマや勘違いによる買い占め騒動が発生した時、供給量を確保できるのであれば需要に合わせて供給量を上げることが一番。

マスクの場合はどうしても消費母数の桁が違うので、原材料が日本に豊富にあったとしても難しいかもしれませんが。

今後も何かの折にこうした買い占め騒動は起きていくことでしょう。

その際に小売業の方には(在庫が潤沢にあるのであれば)供給量の一時的な増加をお願い致します。

以上です。

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