ハファアダイ!

遂にグアム旅行記も最終日となってしまいました。

ゲートを一つくぐるごとに「終わったんだなぁ」という、寂しげな気持ちが生まれては消えていきました。

朝起きてから

序盤の過密なスケジュールと比べて3日目・4日目と比較的余裕を持っていた為、5日目は早めに起きました。

とは言ってもピックアップの時間は10時。ボケッとしてる暇はありません。

まずは身支度を整え、荷物を整理したところで朝食タイム。この日の朝食もJTB特典のチケットを使ってサンドイッチを食べました。

こういう特典を考えてもやはり『アウトリガー』はおススメのホテルですね。JTBが提携して推しているだけなのかどうかは分かりませんが、それ抜きでも立地など評価できるポイントが多いと思います。

朝食を食べ終えた後は『ABCストア』に直行。100ドル分のレシートを見せると様々なグッズの中から一つだけ貰えます。

前日のうちにその旨を妹から伝えられ、既に私自身50ドル分の買い物をしていたので、私の家族分と合わせてトートバッグを貰ってきました。

このトートバッグが帰りの飛行機では大いに役立ちましたね。他にはマグカップなどがあります。

妻はこの間に『コナコーヒー』を購入していました。

トートバッグ片手に部屋に戻り、少しゆっくりしたところでチェックアウト手続きへ。

Check out please.』だけで終わるかと思いきや、「外線使った?」と聞かれ「使った」と答えると1.5ドルを要求されました。正直全然聞き取れなかったのですがとりあえず2ドル渡して事なきを得ました。

その後も何か聞かれたのですが答えられずにいたら『Enjoy?』と。これにはもちろん『Yes, very good.』。

程なくして日本語がとても上手な男性バスガイドが登場。ここでも荷物を持ってもらいましたがチップを渡す暇もなく乗車。

その後いくつかのホテルを回った後に、バスガイドから空港の歩き方・搭乗手続きの仕方、出国ゲートをくぐってからの説明を受けます。すべて日本語でしかもかなり丁寧に説明してくれます。搭乗手続きを行う機械の言語切り替えや喫煙所のロケーションも教えてくれましたね。

まもなくして空港到着。入国時は時間が押していたり緊張していたりと道のりが長く感じましたが、タモン地区から空港ってかなり近いんですね。

グアム国際空港にて

バスを降りてからもバスガイドさんが「こっちだよ」「搭乗手続き終わったら2階ね」といった風に本当にはそれはもう懇切丁寧に案内してくれました。

搭乗手続きを終えて保安検査場に向かう際にお礼を言おうとしたら、私が持っていたブーケに気付き『Congratulations!』と逆にお祝いされてしました。みんなフレンドリー!

保安検査場ではアメリカ国籍と多国籍で通るゲートが違うようでした。日本を出るときには気づきませんでしたが、そういうのがあるんですね。

また靴まで脱ぐ必要があったのも驚きでしたね。日本では履いたまま素通りだったので。

無事に保安検査を通り、免税店街に出ました。それ程我慢していたわけではありませんでしたが、真っ先に喫煙所へ向かったのは言うまでもありません。

喫煙所は出国ゲート通過後、左側に行くとあるフードのコートの奥(?)の方にあります。

見た目が日本の喫煙所とは異なるのでちょっとわかりにくいかもしれませんが、ちゃんと喫煙所って(日本語ではありませんが)書いてあるので大丈夫だと思います。

中はテーブルとイスがおいていますが、飲食は禁止とのことでした。

喫煙タイムの後、『Bath & Body Works』の手ピカジェルを探しに免税店へ。

出国ゲートから出て左側、見た目は『ギャラリア』みたいな感じです。

Bath & Body Works』の棚自体はすぐに見つかったのですが、肝心の手ピカジェルが無い。ケースだけいっぱい売っていました。

4日目に書き忘れていたのでここで補足しますが、『BIGサンセットディナークルーズ』の後にアウトリガー直結の『PLAZA』内にあるショップで、既に『Bath & Body Works』の手ピカジェルはいくつかお土産用に購入していました。

しかしそれらは全てお土産用で、自分たち用の手ピカジェルを買うのを忘れていたのです。

5日目の朝にそれに気付き、「空港でも買えるだろう」と高をくくっていたのですがまさか売っていないとは…。

いくら探してもそれらしきモノは見つからず、諦めて搭乗時間まで免税店を見て回ることに。

次に入ったのが出国ゲートをくぐって目の前にあるお店。入り口がちょっとアミューズメントパークみたいになっています。

そして何とまさかのここで手ピカジェル発見!Bath & Body Works』のモノではありませんでしたが、たくさん置いてあったので計9個くらい買ってきました。

今現在も仕事場で利用していますが、(妻がナッツアレルギーなのでココナッツの手ピカジェルを押し付けられたのですが)めっちゃココナッツの香りが充満します。

鼻詰まってなければマスクしてても強烈に香ってくるほどです。

話が逸れましたが、この会計の時に女性店員さんが私の持つブーケ(今更ですがブーケ自体は箱の中、箱には『Wedding Bouquet』と書いていた)に気付き、『Can I see that?(よかったら見せてくれない?)』と。

咄嗟だったので今でも「よく聞き取れたな、俺」としみじみ思いますが、何とか理解出来たので見せてあげたらめっちゃ喜んでくれました。

その後、隣の時計店に入ったのですが、私が時計を物色している間に、妻の所にその女性店員さんがGODIVAのチョコレート缶を渡しに追いかけてきてくれました。

バレンタインデーという事もありましたが、結婚の祝福の意味もあったのでしょう。何度でも言いますよ、みんなフレンドリー!

本当に最後の最後まで現地の方の温かさというか人の良さに触れましたね。

その後はトイレを済ませて搭乗ゲート前のイスに座って搭乗時間まで待機。

そんな折、(表現が悪いかもしれませんが)かの『エドワード・スノーデン』によく似たひときわ目を引くアメリカ人を発見。

バックパック一つと片手にスーツを持っていたので、最初は「ビジネスマンかな?」と思ったのですが、搭乗アナウンスの中に『military』という単語が。

背負っていたバックパックもよく見たらカモフラージュ色。恐らく軍人だったのでしょう。スーツだと思っていた片手の荷物は軍服だったに違いありません。

軍人が民間機に乗るイメージは無かったので少し驚きましたが、初めて見るArmyだったのでちょっと興奮しました。

その方は当然のように真っ先に搭乗ゲートをくぐっていきました。むしろパスポートや搭乗券といったモノも持っていなかったのではないかとみていますが、果たして。

程なくして私たち夫婦の(グループの)搭乗が開始。帰りの飛行機は行きの飛行機よりも一回り小さかったですね。

成田までのフライト

成田からの飛行機内では英語オンリーのCAさんに戸惑いましたが、帰りの飛行機はグアム発にもかかわらず日本語に堪能なCAさんをはじめ、コックピット内にも日本語を話せる方がいたようです。

そのおかげで情報は漏れなく日本語で伝えられ、機内食のチョイスも楽に済ませることが出来ました。

また、フライト中に「左に見えますのは~」という感じで硫黄島だかの紹介がありました。

日本視点では『硫黄島からの手紙』、アメリカ視点では『父親たちの星条旗』として映画にもなった有名な太平洋戦争時の激戦地です。

妻はきっと嫌がるでしょうが、一度は同じく激戦地となったガダルカナルやサイパンといった地域にも足を運んでみたいですね。

話が逸れましたが、行きの飛行機ではそういったことが無かったので、帰りのフライトの方が楽しめた感がありますね。

その代わりめちゃくちゃ揺れました。そんな中でも妻は私の隣で爆睡してましたが。私はと言えば内臓が浮かぶたびに力んでました。

ちょうど成田上空に雲がかかっていたようで、しばらく雲の中を飛行していた時間帯もありましたね。

何はともあれ無事に日本の地に降り立ちました。

成田空港にて

成田空港に到着後は入国ゲートまで結構歩きました。平べったいエスカレーターが空港に存在する意味を体感した瞬間でもあります。

サーモグラフィーも置いてありましたね。引っかからないかちょっと心配でしたが通過。

そしてまたもや例のハイテク空間に。どうやら日本国籍であれば日本の出入国はあのハイテクな機械で出来る模様。本当にハイテク。色合い的にスターウォーズ』で言えば敵に囲まれた気分になりますが。

入国ゲート通過後は荷物のピックアップ。行きの時は仙台からグアムまで直通でしたが、帰国の際は一度受け取る必要があるんですね。

荷物が流れる場所は(確か)飛行機内でアナウンスがなされます。標識があったかどうかは覚えていません。

が、グアムから帰ってきた時の荷物のピックアップ場所はかなり遠かったです。出国ゲート通過してエスカレーター降りてずっと左に歩いていくとあります。

荷物をピックアップ後、今度は正反対側へ。というのも税関を無事に通るために、ブーケを一度検疫所で見てもらう必要があったのです。

荷物のピックアップ場所の近くにも検疫カウンターがあったのですがそちらは閉鎖中でした。その為に正反対側へ歩く羽目に。人が多くてスーツケースと一緒だと結構大変です。

検疫カウンターに到着後は事情を話してブーケを見せて、検疫官の目視確認でチェック完了。

それにしても(偏見かもしれませんが)男性なのにブーケを一目見てどれがプリザーブドフラワーでどれが造花かすぐに見分けられるんですね。一瞬で見分けててビックリしました。

あと「日本語で通じる」という絶対的安心感を覚えました。海外だと仮に止められてもうまく対処できるかどうかわかりませんからね。

検疫確認済みのシールを、ブーケを入れていた箱に貼ってもらった後に、検疫ですぐ見せられるように封をしていなかったのですが、こちらの封もしてくれました。空港の方は優しいですね。

その後は税関の列に並ぶこと少々、事前にブーケの検疫を受けていたこともありスムーズに通過できました。

ターミナルに出てからまずはJTBのカウンターへ直行。ウェディングドレスのクリーニングをする為に、成田空港で預けることになっていたのです。

JTBカウンターはターミナルに出て右にずっと行くとあります。ちょうど国内線搭乗手続きカウンターのある方ですね。

列が出来ていたので並んでいたのですが、スタッフの方から「ワタベウエディングのドレスですね」と言われてカウンターに行くことなく、その場で送付状を書き手続きが終了しました。

きっと他にも使う方が多いからなのでしょうが、ドレスの入れ物見て分かるもんなんですね。そう考えたら「ずっと背負ってた俺、実はめっちゃ目立ってたんじゃね」とちょっと不安になりました。

ドレスを預けた後はレンタルWi-Fiの返却に、中央を目指しました。


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今更ですが、順番逆(Wi-Fi返却⇒JTBカウンター)の方が楽です。

ターミナルに出てすぐ左側が中央ビルなので、そちらを先に済ませてから右側(国内線搭乗手続きやJTBカウンター)に向かった方が楽です。

何はともあれレンタルWi-Fiも投函返却し、全日空の搭乗手続きへ。

帰りの国内線は妻と席が離れていたので搭乗手続き口近くのグランドスタッフの方に相談したところ、カウンターの方に取り計らってくれました意外と融通利くんですね。

搭乗手続き後は「成田空港内で特にやることないよね」と保安検査に一直線。難なく済ませて搭乗ゲート前の待合室で時間を潰しました。

それにしても国内線フロアにも外国人の多いこと多いこと。どこ行くのか分かりませんが、寒そうな格好をした方がたくさんいました。

グアムから一緒だった半袖短パンの外人さんはセントレア行きの飛行機に乗っていきましたね。いくら名古屋でもあの格好は寒いと思う…。

喫煙所にいたときにはセントレア行きの飛行機に搭乗すると思しき小さな(それこそ持ち物を引き摺って歩いてるような)白人の女の子と目が合いました。

妻と二人で手を振ったら返してくれました。ロリコンの気はありませんが、「お人形さんみたいでかわいいね」って妻と話してました。

しばらく待って搭乗開始の時間…と思いきやまさかの運行遅れ。後から方々聞いた話によれば国内線の遅れってザラにあるらしいですね。

結局10分程度遅れて搭乗開始。しかし搭乗してからも長かった。

離陸待ちの飛行機で滑走路までの誘導路?が渋滞。5~6機ぐらい見送りました。

いざ滑走路に入っても後ろには10機ぐらいまだ並んでいましたね。

仙台までのフライト

正確な航路は分かりませんが、仙台⇒成田は海の上を飛行していたのに対して、帰りは山の上を飛行していたような気がします。

離陸が遅れたにもかかわらず着陸はほぼ時間通り。

遅れを取り戻すために飛ばしたのか分かりませんが、旋回や降下が結構急でした。機首が明らかに下を向いていると墜落してるんじゃないかと不安になるのは私だけじゃないハズ。

1時間も飛んでいなかったようで、書くことがほとんどありません…。

仙台到着後

仙台到着後は妻の家族に迎えに来てもらいました。

そして幸楽苑に直行!

というのも、妻は結婚式に向けて大好きなラーメンをずっと我慢していたので「帰国後は真っ先に幸楽苑に行きたい」という言葉通り、行きました。

めっちゃ食いました。

書き忘れていたコト

多々あるのですが、思い出したらそのうち追記します。

お土産の購入

まずお土産に関してですが、基本的には『JPスーパーストア(以下、JPストア)』で購入しました。

JPストアには観光客向けのお土産がたくさん売っています。マカダミアナッツチョコなんてのは定番中の定番ですね。

常夏の島なのに(日本人向けとして?)ダウンコートが並んでいる売り場はちょっと面白かったです。

現地でのドル買い

出国時に換金した額では足りなくなってしまったので、私はアウトリガーのフロントで換金しました。

ただし、一回(?)の換金には5万円という制限があるようです。

なお、3日目に訪れた『ウェスタン・フロンティア・ヴィレッジ』では日本円での支払いも可能でした。

コロナウイルスの影響

今現在はどうか分かりませんが、特に影響はありませんでした。

それこそニュースで報じられるような差別の対象になることは皆無。グアムの収入源のそれなりを日本人旅行客が占めていることも関係するのかもしれませんが。

ただし、グアム出国時に空港スタッフに『過去14日間以内の中国滞在有無』を聞かれました。「無い」と答えるとパスポートにシールが貼られます。

不幸中の幸いとでもいうのか、バレンタインデーの日付が記載されたシールが今も貼ってあります。

最後に

最終日という事で「書くことそんなに無いな~」とか思っていたのですが、書いてみれば結局他の日とほぼ変わらないレベルになってしまいました。

楽しかった。本当に楽しかった。絶対にまた行きたい。いやむしろ絶対行く。

これまで触れることの無かった海外に触れたことも、人生の中で大きな出来事だったと思います。

ハファアダイ!

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