既に当ブログでもたびたび登場していますが、2019年に自宅PC環境がデスクトップからSurfaceへと移行しました。

その後いくつかのアクセサリーを追加しましたが、実際に使ってみて色々思うところがあったのでそれを書いておこうと思います。

余談になりますが、今回このような記事を書こうと思った理由として、最近のテレワークへの移行の流れからか当ブログ内のSurfaceに関する記事の閲覧数が上昇しており、職場の中でも「Surface用にこんなの買えばいいのかな」みたいな話が聞こえてくるので、そういった方々の一助となれば幸いです。

※今回は私が使用しているSurface Pro6に焦点を当てています。

Surfaceの端子

アクセサリに関するお話の前にSurfaceのアクセサリに関する端子をまとめておきます。

これを理解していないと「こういうのが便利なのか」とここで思って頂いても、実際にショッピングサイトなどを訪れた時に「これは使えないのかな?」とか悩むことになりそうなので。実際に私がそうでした…。

Surfaceのアクセサリ用端子まとめ
  • イヤホンジャック:1
  • Mini Display Port:1
  • USB3.0ポート:1
  • USB2.0ポート:1 ※

本体付属の電源アダプターに付いているため、USBメモリやマウスなどは使用することが出来ず、扇風機やライトなど電源供給が必要なデバイスにしか使えません。

つまりSurfaceにはUSBポートが一つしかありません。これをどう増やしていくかが快適なSurface環境構築に大きく関わってきます。

また、端子としては挙げていませんがSurfaceはBluetoothに対応しているので、USBポート増設を考慮すると同時に、USBポートを使わない事も考えていくといいでしょう。

Surfaceアクセサリに関する考察

それではSurfaceの仕様をおさらいしたところでアクセサリに関する考察に入っていきましょう。

オーディオ

Surfaceにはイヤホンジャックが1つありますが、有線タイプのイヤホンではなく、Bluetooth対応のイヤホンを使うことをおススメします。

Bluetoothイヤホンをおススメする理由
  • Surfaceだけでなく、スマホでも利用できる。
  • コードが邪魔にならない。
    ⇒特にSurfaceは本体左側にイヤホンジャックが存在する為、マウス操作が無く常にキーボードの上にある左手の邪魔になる。
  • イヤホンの抜き差しが無く、ボタン1つで接続状態を変更することが出来る。

3つ目の理由だけ補足しておくと、デスクトップやラップトップに比べてSurafceの本体は軽く、イヤホンジャックの抜き差しでさえ本体を抑えなければならないほどよく動きます。

それがおよそ2クリックで制御できてしまうのはやはり楽なのではないかなと。

Bluetooth対応のイヤホンに関しては、Amazonなら安いもので3,000円程度から購入できます。

私もタイムセールで半額で3,000円ぐらいになっていたイヤホンを時々使用していますが、接続状況と音質に問題はありません。

強いていうなれば、ずっとつけてると耳が痛くなるので、イヤホンの形に関しては慎重になった方がいいかもしれません。

ディスプレイ

先に言っておくとディスプレイの選択における正解は人それぞれになると思います。

というのも、Surfaceの推奨解像度は「2736×1824」という特殊な数値になっており、これに合うディスプレイは(パッと探してみた感じ)ありません。

なので、デュアルディスプレイにしたい場合、どのようにサブディスプレイを使いたいか、を元に選ぶといいでしょう。

私個人としてはモバイルディスプレイがおススメです。

モバイルディスプレイをおススメする理由
  • 視点の移動が容易である。
  • Surface同様に持ち運んだり、すぐに収納することが出来る。

1つ目の理由に関してだけ補足しておきます。

Surfaceに限らずラップトップでも、ディスプレイが少し傾いた状態で作業することが多いと思います。

それに対して普通のディスプレイは(もちろん傾けることが出来る商品もありますが)平面であることの方が多いハズ。

平面にしなければいけない理由としては高さが調節できないであったり、大きくなればなるほど傾けると上の方が見づらくなるであったり。

そうなるとSurfaceの斜面からサブディスプレイの平面への視点(?)の切り替えが必要になります。

そういった点で、モバイルディスプレイであればSurface同様に画面を傾けることも出来ますし、同じ高さに配置することも可能です。

USBポート関連

先述したようにSurfaceには入力として使えるUSBポートは一つしかありません。

これを使う機器に合わせて拡張するか、あるいは使わないように機器を合わせていく必要があります。

私は今の所、以下のSurface用ドッキングステーションを使用しています。

これを使うとUSBポートが3個に拡張できるだけではなく、有線LANの接続や、HDMIケーブルの接続も可能になります。

さらに専用の電源も備えているため、扇風機などのような電源を必要とするUSBデバイスも使うことが出来ます。

使ってみた感じですが、2ポートを扇風機と光学ドライブに充てて、残る1個をワイヤレスマウスにしたところ、マウスの感度が若干鈍ったような気がしました。

なので今ではマウス以外のプリンターや光学ドライブといったUSBデバイスを使う時以外はディスプレイケーブルの変換および、充電用としてしか使用していません。

有線LANを繋げられることは確かにメリットなのですが、自宅環境であれば基本的にWi-Fi通っているのでコチラも使っていません。

そもそも有線LANが求められるのって高グラフィックでリアルタイム性が求められるようなゲームをプレイするときくらいだと思うんですよね。

動画の投稿とかになると少し怪しいかもしれませんが、仕事ぐらいであれば無線で全然問題ないと思います。

上記の理由から、USBを拡張するのであればSurface用のドッキングステーションではなく、セルフパワー式のUSBハブを使用するのが個人的におススメです。

ただしSurface用のドッキングステーションではHDMIケーブルが利用できましたが、Surfaceに直接つなぐとなるとMini Display Port用のケーブルが必要になります。

デュアルディスプレイにするにはこの辺の兼ね合いも関係してくるかと思います。

これまでUSBを拡張する前提で話を進めてきましたが、私個人としては使用デバイスは極力Bluetooth対応にして、扇風機などの電源のみ必要なものは電源アダプターに接続、プリンターもネットワーク経由、ドライブなど入力が必要な機器を使わなければいけない時だけ本体USBポートを使用するのがいいのではないかと思います。

ワイヤレスマウスだけなら本体USBでもいいかと思うのですが、Surfaceを持ち運ぶときに無線機子部分が出っ張っているのも結構気持ち悪い感じがします。

まとめ

Surfaceアクセサリ再考まとめ
  • デバイスは可能な限りBluetooth接続にした方が楽。
  • ディスプレイはSuraface本体の形状に似たモバイルディスプレイが持ち運びの面からも便利。

言い忘れてましたが、Surface用のタイプカバー使用前提です。画面の保護的な意味でもタイプカバーは外せません。

フルサイズキーボードに慣れているとちょっと大変なときもありますけどね…。

以上です。

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