システムエンジニアという職業柄、これまで色々な企業のオフィスにお邪魔させて頂きました。

その中で出会った優れモノ達をご紹介していきます。

最初に予防線張っておきますが、あくまで渡り歩いたオフィスの中で「あ、これいいな」と感じたものであり、絶対的評価ではありませんので、その点ご了承ください。

Ergohumanのチェア

イトーキ』の『スピーナ』も使わせて頂いたことがありましたが、その時の感動をはるかに超えたのがこちら『Ergohuman』の『Ergohuman PRO』です。

チェア自体の高さだけではなく座面や背もたれの位置も調整することが出来るため、その時の気分によって最適な体勢をとることが出来ます。

個人的に一番驚いたのは座面もメッシュである事。普通ならクッションの表面を覆うぐらいがメッシュ加工として売り出されていますが、全部メッシュです。

残念ながら使っていた時期が夏ではなかったので、その通気性の恩恵を最大限受けることはできませんでしたが…。

そんなハイスペックチェアの『Ergohuman PRO』ですが、個人的には「使いづらい」と感じた箇所が一点。

チェアに座りながら片足だけ胡坐をかくような姿勢をとることが多いのですが、座面がクッションではない分、端を覆うプラスチック(?)の部分に胡坐をかいている方の足が当たり、ちょっと痛いと感じます。

全面メッシュである分、座面の柔軟性が低いので正座とかも難しいかもしれませんね。

ただし、それでお尻が痛くなるようなことは皆無です。不思議ですよね~。

DELLのディスプレイ

一見何の変哲もない、ちょっと端子が多いだけのディスプレイですが、実は隠れた機能が!

それが画面の高さを変更できるというモノ。

「え、それだけ?」って感じもしますが、快適な姿勢を求める私にとっては非常に大きい。

昇降式のデスクを導入しているようなオフィスにはまだ常駐したことが無いので、基本的にはチェアの高さで調整してきましたが、そうするとどうしてもディスプレイの位置が高いと感じることが多かったんです。

(チェアを一番低くして、リクライニング最大とかで作業することが多いです。)

それがコチラのディスプレイは高さを変えることが出来るので、従来のディスプレイが必要としてきたデスク上の10cm程度の高さを調整に使えることになるわけです。

するとこれまでしっくりとこなかった位置関係が見事にクcリア!この感動もひとしおでしたね。

開発者であればHPDELLなどのメーカーはお馴染みですが、プライベートで選ぶかと問われれば微妙なところですよね。

でも、コチラのディスプレイの様に探してみるといい商品がやはりあるもんですね。ちょっと見直しました。

Aibecyのスピーカーフォン

続いてはWeb会議用のスピーカーフォンです。

スピーカーフォンとは、簡単に言うとマイクとスピーカーが一体型になってる奴です。

Web会議を行う場合、専用のシステムを導入している場合は一体型の機器も併せて卸されている場合が多いですが、最近では無料で使えるWeb会議用のツール(ソフトウェア)も増えており、それらのツールを利用するためには、話したり聞いたりするためのデバイスが別途必要になります。

従来であれば各個人が各個人の端末から、というのが一般的でしたが、オフィス間でWeb会議を行う際に個人分の機器をそろえるのは面倒ですよね。

そんな時はコチラの機器一つで事足りてしまいます。

何と言っても集音力(?)が半端ない。マイクに向かって喋らなくても拾ってくれるので、SkypeやSlackなどで共有している画面を見ながら会話することも全然可能です。

幅を取る程の大きさでも、接続に特殊な設定を必要とするモノでもないので、そのうち会議室のデフォルト設備になっていくのではないかとさえ思っています。

2020年5月現在の情勢では、3密を避けるという意味でも出番は少ないかもしれませんが…。

最後に

最後のは明らかな仕事向きの優れモノですが、その他の優れモノ2つに関してはプライベートでも導入して損のないモノですので、模様替えの参考にでもなれば幸いです。

企業の設備担当者の方には是非ともオフィス環境の改善に力を入れて頂けると、私をはじめオフィス内で働く人たちの生産性が間違いなく上がりますよ!

以上です。

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