当ブログ開設から3年目を迎えました。

収益化の第一歩としてGoogle AdSenseの利用を開始したのがおよそ2年前のことです。

現在の収益化はどうかというと、ブログ収益化関連の書籍で紹介されている、ブロガー全体の上位30%に食い込むかどうか、といったところです。

思うように伸びていない、というのが本当のところですが、自身の投稿を鑑みても「まぁ、そうだよな」と納得する点が多く、頑張っていこうと改めて決意している次第です。

さて、今回は私が自身の収益化の見直している最中に気付いた、Google AdSenseとアフィリエイトの収益化の違いに関して述べていこうと思います。

もしかしたらネット上のどこかに転がっているのかもしれませんが、少なくとも私がブログの収益化を始めようと考えた時には見つけられなかった情報ですので、「これからAdSenseあるいはアフィリエイトで稼いでいこう」という方の参考となれば幸いです。

繰り返しになりますが、当ブログの収益はブロガー全体の上位30%に食い込むかどうか、程度のモノです。

なので既にブログを始められている方であれば、AdSenseとアフィリエイトを併用していてどちらも思うように伸びない、そんな時期に読んで頂くといいかもしれません。

Google AdSenseとは

Google AdSenseとは検索エンジン最大手のGoogleが提供する広告サービスです。

利用申請を行い、審査に通過することでブログやサイト、作成したアプリケーションに広告を掲載することが出来ます。

以下の記事で私がAdSenseの利用申請を通過するまでの経過を記載していますが、ちょっとイレギュラーなのであまり参考とならないかもしれません…。

AdSenseで表示される広告内容は、Googleがユーザの検索履歴などを元に最適と判断したモノになります。

その為、広告掲載者(ブロガー)が表示する広告のカテゴリーを選ぶ必要はありません。

AdSenseでは広告がクリックされることで発生する収益の他に、表示回数とその質に伴って発生する収益があります。

クリック1回あたりの収益をクリック単価と言いますが、クリック単価には広告のカテゴリーによって幅があります。

要は広告主が広告にかける費用が大きいカテゴリーほど、クリック単価は高くなります。

なお、AdSenseには自動広告ユニットと言われる、AdSenseが広告に最適な箇所を判断して表示するような仕組みがあるため、初心者の方でも簡単にブログを収益化することが出来るという特徴があります。

アフィリエイトとは

Google AdSenseとは異なり、アフィリエイトは自分で掲載する広告を選んで、ブログやサイトの任意の場所に張り付けていく形式のサービスになります。

アフィリエイト広告を利用するにはASPと呼ばれる、アフィリエイト広告のプロバイダ(提供者)に登録する必要があります。

ASPへの登録にあたっては審査が必要なモノもあれば不要なモノもあります。

私が利用している『A8.net』では審査不要でアフィリエイト広告の掲載が可能です。

アフィリエイト広告はAdSenseの広告と異なり、クリックだけで収益は発生しません。

アフィリエイト広告がクリックされ、その広告で宣伝されていたサービスが利用されることで収益が発生します。

クリックとその後の利用が必要という点でAdSenseの広告よりも収益発生のハードルが高いですが、その分AdSenseのクリック単価よりも高い報酬が設定されています。

収益発生までに必要なファクター

簡単に説明したところで、それぞれで収益を発生させるために必要なファクターを挙げていきます。

Google AdSenseで収益を上げるには

AdSense広告で収益を上げるために必要なのがアクセス数です。

AdSense広告のクリック率は表示回数に対しておよそ0.1%と言われていますので、1回のページビュー(PV)で5個の広告が表示され、クリック単価が30円と仮定すると、200PVで30円という計算になります。

この計算式に目標金額を代入し、算出したPV数が目指すべきもう一つの指標となります。

アクセス数を稼ぐ方法は、検索順位を上げる・SNSで拡散してもらう、といったように極論なんでもOKです。

ただし、いわゆる「バズる」のは一瞬のことなので、収益を安定させるには、継続的に「バズる」か継続して閲覧される、いわゆる質の高いコンテンツを作成する必要があります。

アフィリエイト広告で収益を上げるには

アフィリエイト広告で収益を上げるためには、AdSenseほどアクセス数は必要ありません。

というのも、広告がクリックされたとしても、その後の利用に繋がらなければ収益が発生しないからです。

沢山の人にアクセスしてもらって、そのうちの何人かがクリックして、誰も利用しなかったら収益はゼロです。

よって、アフィリエイト広告で収益を上げるために必要なのは、質の高いユーザの獲得です。

さらに言うと、商品売り場で見かけるようなキャッチーなフレーズでユーザを誘い込み、ユーザの購買意欲を高めて、最後には買わせてしまう、そんなスキルが必要です。

極論ですが、1日に1人しか来なくても、その1人が1万円の収益を発生させてくれたらいいわけです。

アクセス数が増えることでその確率が高くなるかもしれないくらいで。

私が勘違いしていたコト

当ブログではこれまでいくつかのアフィリエイト広告を常に掲載してきました。

それらアフィリエイト広告のクリック数はAdSense広告のクリック数を上回るのですが、報酬が発生した回数は数えるほどしかありません。

一体何故か。

第一に、AdSense同様にアクセス数を稼げばそのうちヒットするのではないかと思っていたからです。

第二に、当ブログのアクセスが多いページの内容と広告の内容がマッチングしていなかったからです。

細かいことを言うと、その広告を掲載し始めた頃のアクセス分布と現在のアクセス分布には差がありました。

投稿を続けていくうちにアクセスするユーザが変遷していたんですね。

改めてページ別のアクセス数を元に、掲載するアフィリエイト広告を変更しました。

今のところ目に見える変化は少ないですが、良い報告が出来ることを祈っています。

まとめ

Google AdSenseとアフィリエイトの違い
  • Google AdSense
    • 表示する位置や広告の内容は、AdSenseが判断してくれる。
    • 広告がクリックされることで収益が発生する。
    • 収益を増大させていくためには、アクセス数アップが必要。
  • アフィリエイト
    • 表示する広告の位置や内容を自分で決めて設定する必要がある。
    • 広告がクリックされて、かつそのサービスが利用されることで収益が発生する。
    • 収益を増大させていくためには、質の高いユーザの獲得、あるいはユーザの購買意欲を高める必要がある。

改めてアフィリエイトって難しいなと感じました。

これからブログの収益化を始められる場合は、審査の通過こそ必要になりますが、Google AdSenseから始められることをおススメします。

ある程度のアクセスが見込めれば、自分のブログを閲覧するユーザの動向が判明し、それらユーザに向けたアフィリエイト広告を設置する。

これが理想的なステップアップのような気もします。実現できていない私が言うのもおかしな話ですけどね。

以上です。

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