普段から意識を高く持って生活していても、なぜか「集中できない」「アイデアが思い浮かばない」「無性にイライラする」と、そんな時期が訪れることがあります。

どれだけ順調に物事が進んでいても、フライト中に気流の影響で突如感じる浮遊感の様に、力が入らなくなってしまうんです。

そんな時、何もせずにやり過ごすのもまた一つなのですが、私は里中李生さんの本を読むようにしています。

※誤解されないように補足しておきますが、里中李生さんの出版される書籍に対して私は批判的な立場ではなく、むしろ尊敬しています。

男性の心の動き

この力の入らない期間を勝手に無能期間と呼んでいますが、この無能期間は定期的に訪れます。

症状だけを見れば「女性のようだ」と思われる方もいるかもしれません。

事実、その通りで女性と同じように男性にも周期的に訪れるモノがあるそうなんです。(AdSenseの規約に触れるといけないので明言はしません。)

このことを私に教えてくれたのは妻でした。

どうやら定期的に訪れる口論の時期が何かしら科学的根拠に基づいて説明できないか、と調べていた折に見つけたようです。

無能期間への対処

この無能期間の根拠を知ってからは「今は無能だから」と割り切れるようになり、普段の生活はだいぶ楽になりましたが、モチベーションが無能じゃない時に比べて明らかに低いという問題が残りました。

モチベーションが低いままでは何事もはかどらないだけでなく、手につかなくなることすらあるんですから。

そこで私がモチベーションアップの為に選んだのが読書、とりわけ里中李生さんの書籍を繰り返し読む事でした。

『里中李生』のすゝめ① 読みやすい

里中李生さんの書籍は「です・ます」調を使わずに言い切りの形を取っているため、非常に飲み下しやすいんです。

無能期間はモチベーションが低いところからスタートしますから、難解な文章や「です・ます」の余計な字数でさえも目を移すのが億劫になってしまいますから。

さらに論理が単純明快でリズムが良く、そこに歯に衣着せぬ物言いがあり、どんどん読み進めてしまうのはきっと私だけではないハズ。

『里中李生』のすゝめ② 目標を再確認できる

(この理由は『成功』を目指す様な人に限られるかもしれませんが…)

前項で「歯に衣着せぬ物言い」と書きましたが、それすなわち里中李生さんの正直な意見が綴られているからです。

表現は違うかもしれませんが「○○は嫌だ」「○○したい」といった内容には、私の頭の中に通ずるものが数多くあり、あり過ぎて書籍で述べられている内容が自分の為に書かれたものではないかと錯覚させられるほどです。

そうした理由から、自分が目指すべき場所ととるべき行動について多くを考えさせられ、それがモチベーションへと繋がっていきます。

『里中李生』のすゝめ③ 視野を広げられる

私がこれまでに読んできた書籍の数が少ないかあるいは内容が偏っているだけかもしれませんが、里中李生さんが本の中で述べられていることは世間一般の意見とは少し異なると感じさせられます。

前項でも触れましたが、正直だからこそ、社会生活の中で表面的にかわす言葉のやり取りに表れてこないコトを述べられている、と言った方が正しいかもしれません。

しかしそんな少数意見だからこそ、価値観が広がるんです。

私もだいぶひねくれた(自分に正直な)方ですが、そんな私ですら最初読んだ時には「そこまで言うか!?」と思った内容もあったくらいです。

疑問を抱きつつも頭を「カラッカラのスポンジ」状態にして読み進めていくと、「なるほど、そういう理由か」と納得する。

これが大事です。

『里中李生』との出会い

余談になりますが、私が里中李生さんの書籍を読むようになった経緯を紹介しておきます。

当時は不動産営業をしていた頃だったのですが、営業トップの強面の方と書店を訪れる機会がありました。

私が用を済ませてその方を探すと、ビジネス書などが陳列されている棚の所にいました。

その時に「これは読んだ方がいい」と紹介されたのが、里中李生さんの書籍でした。

特定の書籍を指したわけではなく、著者を指してそう言ったのです。

それまで著者で選んだ書籍と言えば橋本紡さんの書籍くらいだったのですが、その頃の頭は「カラッカラのスポンジ」状態を意識していたこともあり、素直に読んでみる事にしたのです。

読んでみたら大ハマり。

少し違ったモノの見方をする書籍もいくつか読んだ事がありましたが、疑問を抱きながらも納得・共感する、あるいはそこからまた考えさせられるといった意味では、里中李生さんの書籍とは比べ物になりません。

意識的に著者で書籍を選ぶ機会が増えたのは、この出会いのおかげかもしれませんね。

最後に

本記事では私が周期的に感じる無能期間のモチベーションアップの方法として、里中李生さんの書籍に関して(ごく簡単に)述べました。

ちなみにこの記事を書いている最中も無能期間真っただ中でした。笑

もし同じような状況に陥っている、あるいは普段の生活に物足りなさを感じるようであれば里中李生さんの書籍を一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

きっと新しい発見があるはずです。

※本文中において一部敬称を略させて頂きました。不快に思われましたら、お手数ですがお問い合わせページからお申し付けくださいませ。

以上です。

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