突然ですが、あなたは『好きな曲』あるいは『好きなアーティスト』をどのような基準で判断していますか?

私はこれまで、どちらかと言えば直感的に「あ、これ好き」と判断してきました。雰囲気だけです。

最も強く惹かれた曲の場合は身震いまでした事もありますが、そのような曲は(アーティストの方には申し訳ありませんが)両手で数えられるくらいです。

そんな感覚だけで好きな曲を判断してきたのですが、今回好きになった『欅坂46』は少し違ったんです。

私の音楽遍歴

本題に入る前に少しだけ私のコトに触れておくと、小さい頃から今まで音楽には疎かったのが正直なところです。

小学校中学年から野球を始めたのですが、帰りが遅くなったことでゲームや勉強の時間を確保する為に、テレビを見る機会が減りました。

それは今でも変わらずで、ニュースでさえテレビでは見ていません。

そんな感じですから、「今流行ってる曲」に追いつけないどころか、カラオケに行っても10年くらい前の曲しか歌えません。

高校生の時に当時まだ認知度の低かった『ONE OK ROCK』などを聞いていた時期もありましたが、大学から社会人にかけては「街中で流れている曲」くらいしか知らなかったんです。

加えて、アイドルに関しては「ある程度の歌唱力とルックスで売っている」という思い込みがあり、アイドルの『楽曲』に惹かれるような事は無いと考えて聴く機会を意図的に設けることもありませんでした。

『欅坂46』のココにハマった

前章で述べたように、そもそもアイドルの楽曲を聴かない私がなぜ『欅坂46』にハマったのか。

1つは、ドライブ中のカーオーディオの主導権を妻が握っている事が挙げられます。

自分が選曲しちゃうと、既に好きな音楽しかかかりませんからね。

そして、最大の理由はとあるフレーズが頭の中でリフレインしたからです。

『欅坂46』にハマるきっかけとなったフレーズ

それがコチラです。

Yesでいいのか?サイレントマジョリティー

欅坂46サイレントマジョリティー』より

きっと1番目か2番目くらいに有名な曲ではないでしょうか。

曲調だけなら結構好きな方ではありますが、なんとな~く聞き流していた時にこのフレーズにだけ引っかかったんですよね。

「サイレント…マジョリティー…?」ってね。

その時点で調べれば一発だったのですが、楽曲の歌詞に引っかかったことはそれまでなかったので、しばらく1人で考え続けました。

そしてある時気付きました。「『欅坂46』の歌詞は世間一般に一石を投じている」んだと。

『欅坂46』にどんどんハマっていく

歌詞の意味するところに気が付いてからは、好奇心が湧いてきて他の楽曲もYoutubeで漁って視聴しました。

中には恋愛を匂わせる曲もありましたが、そのほとんどが「叫び」とでも言うんでしょうか、(曖昧で申し訳ありませんが)そんなモノを感じました。

秋元康さんが世間に伝えたい思いが『欅坂46』の楽曲には込められているんでしょう。

その(何と言いましょうか…)意志の強さみたいなものが、ものすごく心に響いていくんですよね。

メンバーのルックスを気にする暇がないほどに、聴き入ってしまいました…。

最後に

そんな『欅坂46』もあと少しで活動休止期間に入り、名称を変えて再び舞台に戻ってくるのだとか。

センター張ってた平手さんを始め、表舞台で活躍していた彼女たちをリアルタイムで見れなくなることは、ハマった時期がハマった時期だっただけに悔やまれますが、再開後には注目していこうと思います。

ここまで『欅坂46』を推してきましたが、実はメンバーの名前はほぼ知りません(卒業した平手さんくらい)。

繰り返しになりますが、歌詞に強く惹かれたんです。

もし普段生活を送っていて「何か違う」あるいは「これはおかしい」と思うコトがあったら、『欅坂46』の楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

以上です。

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