春らしさもあっという間に終わり、既に夏の予感が漂っています。

 

通勤時、電車の中は未だ暖房がついていたりと、汗だくの毎日です。

 

今日はまだ冷房だったので良かったですが、

外を歩くのにジャケットは不要でしたね。

 

会社についてからふと「そもそもなんでネクタイしてるんだろう?」と思ったので

ちょっとだけ調べてみました。

 

詳しくは下記をどうぞ。

古代のネクタイ

古代エジプト王なら金の首飾り、秦の始皇帝なら布といったように

その時代における地位の高い人物が身に着けていたようです。

 

今でも『部族』と呼ばれる方々の長といえば、

大きめの首飾りとかつけてるイメージがありますよね。

 

中世のネクタイ

ヨーロッパ諸国の貴族の間で『襞襟(ラフ)』という襟の仕立て方が流行したそうです。

 

貴族の首元のイメージですね。

 

元々は顔と衣服の接触を遮るためのものだったようですが、

マウンティング好きな貴族の間では次第にそのデザインや

大きさを競うようになったのだとか。

 

【参考】

 

もっとも今現在のネクタイの原型に近いものとしては

クロアチア軍の伝統的な装飾があるようです。

 

スカーフを襟に巻いただけのものですが、

貴族たちがこれを知ったこと機にまたもやデザインが精巧になっていきます。

 

良く思い返してみるとこの時代を生きた音楽家たちは

ほとんどみんなスカーフをまいてましたね。

 

やがて巻き方をオシャレにすることで蝶ネクタイが生まれました。

 

当時の蝶ネクタイの原型は今現在のネクタイとほぼ同型のようで、

逆にそれを綺麗に蝶のように結んでいたことに驚きです。

 

その後、現在のネクタイと同じ結び方のネクタイが生まれますが、

蝶ネクタイの大きさを引き継いで短いものでした。

 

それが現在と同じ長さになったのは今からわずか100年くらい前のことのようです。

まとめ

  • ネクタイは従属を表す正装。
  • 中世からのオシャレアイテムである。

 

意外と調べてみると面白いもんですね。

スポンサーリンク