デフォルトでは英語表記になってしまう『Android Studio』ですが、『Eclipse』でお馴染みの『Pleiades』の日本語化プラグインを利用することで、日本語表記に変更することが出来ます。
プラグインのダウンロード
![](https://i0.wp.com/migratory-worker.com/wp-content/uploads/2019/09/2019-09-16-2-1.png?resize=1024%2C577&ssl=1)
使用するOSに合わせてプラグインをダウンロードします。
プラグインの適用
プラグインのダウンロードが完了したら、ダウンロードファイルを解凍し、実行ファイルを実行します。
![](https://i0.wp.com/migratory-worker.com/wp-content/uploads/2019/09/2019-09-16-4.png?resize=848%2C624&ssl=1)
『日本語化するアプリケーション』にて上記の通り『Android Studio』の実行ファイルを設定すると下2項目は自動で設定されますので、内容に誤りがないか確認し、『日本語化する』をクリックします。
![](https://i0.wp.com/migratory-worker.com/wp-content/uploads/2019/09/2019-09-16-5.png?resize=560%2C129&ssl=1)
以上で『Android Studio』の日本語化が完了しました。
一部対応できていない箇所もありますが、少なくとも英語表記よりは快適に作業できるかと思います。
以上です。
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