2018年2月現在Xamarin案件に参画していますが、

Native開発の案件も聞こえてきているので学習用途としてAndroidStudioをインストールします。

※Xamarin開発でもNative開発の知識は活かせます。

AndroidStudioインストーラーのダウンロード

AndroidStudio公式サイトよりインストーラーをダウンロードします。

上記ボタンをクリックしてもインストールされない場合は、下記のリンクを右クリックして保存してください。

私の環境ではデスクトップが上記ボタンでインストールされませんでした。

AndroidStudioのインストール

ダウンロードしたインストーラーを起動し、『Next』をクリックします。

『Android Virtual Device』にチェックをが入っていることを確認し、『Next』をクリックします。

略してAVD、エミュレーターのコンポーネントです。

保存先はデフォルトのままで『Next』をクリックします。

 

デフォルト設定のまま『Next』をクリックします。

インストール完了後、『Next』をクリックします。

『Finish』をクリックするとAndroidStudioが起動します。続いて初回設定を行います。

AndroidStudioの初回起動

起動時に、設定をインポートすることが出来るようですが、

今回はインポートする設定等無いので『Do noi import settings』をチェックして『OK』をクリックします。

『Next』をクリックします。

『Standard』にチェックを入れて『Next』をクリックします。

デザインテーマの設定を行うことが出来ます。

私は背景が暗い方が好きなので右側の『Darcula』を選びました。

『Finish』をクリックします。

実際にはFinishするわけではなく、Installが始まります。

最近では早くなったらしいですが、いまだに結構時間かかります。

インストール完了後、『Finish』をクリックします。

以上でインストール自体は完了となります。

AndroidStudioの日本語化

AndroidStudioの日本語化にはEclipseでもおなじみの

Pleiadesが配布する日本語化プラグインを使用します。

 

今回はWindows環境なので、Windows版をダウンロードします。

ダウンロードフォルダを解凍し、中にある『setup.exe』を起動します。

『日本語化するアプリケーション』でAndroidStudioを選択して『日本語化する』をクリックします。

以上でAndroidStudioの日本語化が完了しました。

その他

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