2021年12月、トヨタ・アクアから同じくトヨタのアルファードに乗り換えました。
乗り換えにあたり、これまで当ブログでは
を紹介してきました。
本記事では「実際に、どんな状態のアルファードを購入したのか?」をお話していきます。
年式・グレード
冒頭でも触れましたが、今回私が購入したのは2015年式の30系前期モデル。
なかでもハイブリッドのSRグレードになります。
走行距離
発売からおよそ6年が経過していた今回の車両。
年間1万キロと考えると6万キロ越えぐらいになるのですが、なんと3万キロしか走っておりませんでした!
内外装の状態
走行距離が少なかったため内外装ともに非常にキレイな状態でした。
内装はまったくもって問題なし。
外装に関してはボンネットに飛び石の傷がいくつかあったのと、ルーフの水垢汚れぐらいのもので、塗装面には全く問題ありませんでした。
オプション装備
今回購入した車両に付属していたオプションは以下の通りです。
- 寒冷地仕様
- メーカーオプションナビ
- メーカーオプションナビ専用リアモニター
- スペアタイヤ
- LEDルームランプ
個人的に一番良かったのがメーカーオプションナビと専用のリアモニターです。
詳しくは別記事で書こうと思ってるので、投稿をお待ちください!
なお、寒冷地仕様とLEDルームランプは売り出されている時の仕様表にはありませんでした。
「ルームランプ、電球は微妙だから変えようかな~」と考えていた折だったので、結構嬉しかったですね。
(寒冷地仕様に関しては、専用のボタンが写真でチラッと見えていたので何となく気付いてました。)
価格
ざっくり、乗り出し400万円弱でした。
「いや、高いじゃん!」
って思われるかもしれませんが、同じ価格帯でヒットする他の車両は走行距離が大体6万キロ越えで、リアモニターも付いていなかったりと、相対的にはかなりお得な金額だったんです。
最後に
今回は私が今回の乗り換えで「どんなアルファードを購入したのか」をざっくり紹介しました。
次回は「アルファード用に購入したグッズ・後付け装備」を紹介する予定です。
以上です。